冬は間近なのか
寒くなっても元気に咲くビオラ
2021年10月30日(土)
起床 7時01分 気温 8℃ 降水量 0mm 湿度 74%
天気予報 今日は秋空が広がるが雲が多くなる 朝晩は冷えるが昼間は過しやすい体感
最高気温 19℃ 西南西 風速 1m 注意報なし
霜降(そうこう)
霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
初めは山のほうで、12月に入ると平野にも霜がやってきます。
新暦 10月23日~11月6日
次候 霎時施(しぐれときどきほどこす)
新暦 10月28日~11月1日
時雨が降るようになるころ。
古の都人が歌に詠んだ、さあっと十降っては晴れる、通り雨の小気味よさ。
旬の魚介(きんき):旬の野菜(やまいも)
今朝 7時27分 撮影 東の空 雲ひとつない青空
日の出 6時10分 日の入 16時59分
昨日の草刈りでやはり疲れていた。
起床が7時となり、居間にくるとすっかりカーテンに日がさしていた。
着替え後、光り輝く庭に出る。
少し冷たさのある空気を胸いっぱいに入れて歩き出す。
冬に向かって歩き出している今朝の姿をピックアップしてみます・
以前刈り取っておいたところにキスゲの葉が生い茂ってきています。
マンシュウキスゲ
2週間前に植えたビオラに元気が出てきています。
これで、冬場にも耐えてくれるでしょう。
ビオラ
生け垣の下では、次から次へと咲き続けているシオンがありました。
シオン
庭や菜園から段々と色物がすくなくなっている感じです。
やはり我が家の庭も、冬へ向かって着実に歩んでいます。
さて、「今日は何の日」といわれると、10月30日は「たまごかけごはんの日」でした。
たまごかけごはんの日の日付が、なぜ10月30日になったのかというと、第1回日本たまごかけごはんシンポジウムが2005年(平成17年)10月30日に開催されたことに由来していました。
加えて10月下旬は、たまごの品質がいい時期であり、美味しい新米が出回る時期でもあることから10月30日がたまごかけごはんの日となりました。
たまごかけごはん
たまごかけごはんは、白米に生卵を絡めた日本特有の料理で、江戸時代後期に登場したとされています。
たまごかけごはんは、昭和30年代以降、庶民の味として広がってきたそうです。
メタじいは、アボカドやチーズをのせてトッピングすることもありますが、ジャコや海苔などをトッピングすることも美味しく食べるコツです。
ところで、卵と言っても大小様々ですが、卵のサイズの違いは、「卵を産むニワトリの年齢の差にある」ということが分かりました。
その年齢差は、次のようなっているそうです。
S・・・・ 4か月~5か月のニワトリ
M・・・・ 6か月~1年のニワトリ
L・・・・ 10か月~2年のニワトリ
LL・・・ 1年半以上のニワトリ
卵は大きさにより値段の差がありますが、どちらも黄身の大きさには違いがないようです。
ただ、大きいのは白身の量が違うというのです。
卵白と卵黄の大きさ
コロナ感染者数が少なくなってきました。
すでに、コロナに感染され療養中のみなさま
これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま
台風や水害で避難されたみなさま
みんなで気持ちをしっかり持ち
ともにがんばってまいりましょう。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
救助・復興・治療にあたってくださる みなさま
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