メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年4月21日(金)

今日の誕生花と花言葉

    八重桜
    (花言葉 『理知に富んだ教育』『豊かな教養』)


 八重桜は一つのサクラの品種ではなく、八重咲きに花を付けるサクラの総称である。ソメイヨシノに代表される一般的な桜の花弁は5枚で、この咲き方を一重咲と呼称するのに対し、桜の場合は6枚以上の花弁を付けるものを八重咲の八重桜として区分しており、さらなる咲き方の小区分として、6枚から15枚の咲き方を半八重咲、5枚の花と6枚から10枚の花が一木中に混合している咲き方を一重・八重咲、20枚から70枚の咲き方を八重咲、100枚以上の咲き方を菊咲と区分している。
 一般的なサクラの花言葉で「精神の美」は、アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントン(1732~1799)が子供のときに誤って父が大切にしていたサクラの木を切ってしまい、それを正直に告白したという話に由来します。また、「優美な女性」という花言葉は、サクラのしとやかな美しさを女性にたとえたものです。
 八重桜の花言葉は「理知に富んだ教育」、「豊かな教養」です。
「豊かな教養」はシダレザクラの花言葉と一緒で、サクラが一般的に入学、卒業シーズンに開花することが由来していると考えられます。
学校という教育の場を想像することからこのような学名になったとされます。さらに、通常の桜よりも花弁の枚数が多い八重咲の桜である八重桜。このことから、「理知に富んだ」、「豊か」という表現がつけられたのでしょう。


今日の空

 7時09分   西の空   晴れわたった青空に一筋
                    

今日の天気予報士コメント 

起床 5時45分  気温 13℃  降水量 0mm  


最高気温 27℃  西北西の風 1m  注意報なし  晴れ


今日は晴れて日差しが届きます。昼間は過ごしやすく、運動すると汗ばむ陽気に。一日の体感差に注意して下さい。


日の出 5時12分  日の入り 18時28分 


今日のこと

 今朝は、明け方に蚊にさされて、かゆくて目が覚めた。それからは、蚊を追い払うのに気をとられていたので、少し早いとはおもったが起きて着替えをした。外はすでに明るくなっていたので、着替え中にもポン太が鳴きだしていた。


 本日の予定は、今のところ午前中の庭の散歩と、午後からの買い物(カートを引いてのリハビリ)で、そのほかはなし。


今日のスポットライト 

   昨夜のポン太


   朝食催促のポン太


   朝食後の


   朝食後の排便後


 
   玄関からの庭


   奥庭の花壇


   サルスベリの新芽


   カシワバアジサイの新芽


   モッコウバラ


   ヒルザキツキミソウ


   ハルジオン


   スナップエンドウ


   

今日の七十二候

穀雨 (こくう)
  新暦 4月20日~5月4日
  穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。
  この季節の終わりには、夏のはじまりを告げる八十八夜が訪れます。


 初候 葭始生(あしはじめてしょうず)
   新暦 4月20日~4月24日
   水辺の葦が、芽を吹きはじめるころ。
   夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風になびきます。

  
 旬の魚介(あじ):旬の野菜(新ごぼう)


コロナ新規感染者情報

 (4月20日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)


    全 国   1万0543人 
    愛知県      501人 
    豊田市       31人  


 あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。


「明日は何の日」

◎明日4月22日は 「道の駅の日」です。


 4月22日は「道の駅の日」です。各地にある道の駅の連携を強化したり、各駅の販売を促進したりすることを目的に、一般社団法人全国道の駅連絡会が制定しました。
 1993年(平成5年)4月22日に、103の道の駅がはじめて登録されたことが記念日日付の由来です。また、一般社団法人全国道の駅連絡会は、さらなる促進を目指し、4月22日〜28日を「道の駅週間」としています。
 「道の駅の日」や「道の駅週間」には、全国各地の道の駅でイベントを開催し、キャンペーンなどの取り組みも実施。旅行客だけでなく、近隣住民に認知してもらうための広報PRにも活かせるでしょう。


この記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。そして、4月22日〜28日は「道の駅週間」とする。
この他の記念日としては、「アースデー」「良い夫婦の日」などがある。
   
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日