メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年4月24日(月)

今日の誕生花と花言葉

     コデマリ
       (花言葉 『優雅』『上品』『友情』)


 コデマリは、細い枝や葉が見えなくなるほど白い多数の花を咲かせ、枝垂れる姿がとても見事で、庭木や切り花として利用される、春を代表する花木です。同じ仲間のユキヤナギよりも遅く、赤褐色の新梢が伸びたあと、4月から5月に開花します。
コデマリの属するシモツケ属は、シモツケやユキヤナギなど、小型で丈夫な育てやすい観賞価値の高い花木が含まれる重要なグループで、北半球の温帯に100種ほどが分布します。
コデマリは古く中国から渡来し、江戸時代初期から観賞用に栽培されてきました。和名は花の集まり(花序)を、小型の手まりに見立てたものです。
 古くからコデマリは日本人に愛され、盛んに庭などに植えられてきました。純白の小さい花が丸く集まった姿は美しく気品もあり、花言葉の「優雅」「上品」もその花姿にちなむといわれます。


今日の空

 7時13分   南の空   冷えた空気で曇り空
                    

今日の天気予報士コメント 

起床 5時48分  気温 10℃  降水量 0mm  


最高気温 17℃  西の風 1m  乾燥注意報  曇り時々晴れ


今日はウッスラ日が差すことがあっても、雲の多いスッキリしない空。昼間もあまり気温が上がらずヒンヤリしますので、忘れずに上着をお持ちください。


日の出 5時08分  日の入り 18時30分 


今日のこと

 今朝は、昨日の地方選挙の結果が知りたくて早めに起きた。


 先ずは応援していた立候補者が上位で当選していたので安堵した。


 今朝は、青空は見えず空一面に雲がひろがっているが、ところどころに雲の薄い所から青空がのぞいている。


 今日は、足つぼマッサージの予約をしている日なので、朝食後に市内まで出かけていく。



今日のスポットライト

   
   今朝のポン太


   食事後のポン太


   メダカの子誕生


   セダム


 
   円形花壇のポン助


   スナップエンドウ


   シラン


   ギボウシ


   葉ボタン


   モッコウバラ


   ナンテンの生け垣


   東口


   東側通路


   

今日の七十二候

穀雨 (こくう)
  新暦 4月20日~5月4日
  穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。
  この季節の終わりには、夏のはじまりを告げる八十八夜が訪れます。


 初候 葭始生(あしはじめてしょうず)
   新暦 4月20日~4月24日
   水辺の葦が、芽を吹きはじめるころ。
   夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風になびきます。

  
 旬の魚介(あじ):旬の野菜(新ごぼう)

コロナ新規感染者情報

 (4月22日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
   全 国   8694人 
   愛知県    379人 
   豊田市     19人  


 あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。


「明日は何の日」

◎明日4月25日は 「世界ペンギンの日」です。
 毎年この前後にアデリーペンギンが姿を見せることから、研究者が祝ったことが始まり。ペンギンは全部で18種いて、体長1.2メートルにもなるコウテイペンギンから30センチほどのコガタペンギンまで大きさもさまざま。
 4万5000年近く南極で生きてきたアデリーペンギンをはじめ、多くのペンギンは厳しい気候をものともせずに生活している。ペンギンが生息するのはほぼ南半球だけ。空を飛ぶことはできないが泳ぎはうまく、器用に海を泳ぎ回っては小さな獲物を追いかける。


   ペンギンの親子


ペンギンは、驚くほど夫婦の絆が固いことで知られているそうだ。たとえば、1年のほとんどの時間は別々に暮らしているにもかかわらず、基本的に一夫一婦制を貫いていて、繁殖期になると、営巣地には何百、何千というペンギンが集まるなかで、オスは毎年同じメスを探そうとするという。
南極の専門家たちは、気候変動によってペンギンの営巣地やオキアミなどの食料が減少すると予測している。
南極半島の西側とスコシア海では、海温や気温の上昇によって、ペンギンの数がここ30年で50%という急激なペースで減少しているという。
この他の記念日としては、「DNAの日」「市町村制交付記念日」「カレーラーメンの日」などがある。
   
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日