いよいよ 春ですか?
西の方角に金運ありだと
2021年2月4日(木)
起床 7時15分 気温 -3℃ 降水量 0mm 湿度 63%
天気予報 午前中は晴れる 午後は曇り
最高気温 8℃ 北西風 1m 朝晩は冷たく厳しい寒さ
立春(りっしゅん)
立春とは、初めて春の兆しが表れてくるころのこと
この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。
新暦 2月4日~2月18日
初候 東風凍解(とうふうこおりとく)新暦2月4日~2月8日
暖かい春風が吹いて、川や湖の氷が溶けだすころ。
旧暦の七十二候では、この季節から新年が始まります。
今朝 7時48分 撮影 西の空 雲のない青い空
日の出 6時48分 日の入 17時22分
今日から春なのに、久しぶりに霜が降りた。
花壇
ナンテン
今日は、メタじいの月一回の定期検診日で予約のしてある日です。
血液検査と面談ののち、一ヶ月分の薬をもらって午前中に帰ります。
さて「今日は何の日」かというと、2月4日は、「西の日」でした。
なぜ2月4日が、「西の日」なのかというと、2(に)4(し)という語呂合わせからきていました。
「西の日」と言われても、何の日なのか分かりませんでした。
そこで、「西の日」についてネットで調べてみたのですが、誰が何の目的で決めたのかもわかりませんでした。
ただ、語呂合わせで決めたということしか分かりませんでした。
方角には、東西南北がありますが、記念日として登録されているのはこの「西の日」だけでした。
太陽の動き
そこで、「西」についてどのような意味を持った方角なのかを調べました。
これまでは、太陽が沈む方角と言うぐらいしか知りませんでした。
まず、風水によく出てくるということで調べていくと、西とは「金の方位」で、豊かさや楽しみごと全般をつかさどる方位であることが分かりました。
金運アップ
だから、金運や恋愛運の運気は西がいいので、宝くじを買ったりデートは西の方角に行くとイイということでした。
仏教では、極楽浄土は西の方角にあるとされ、西方浄土ともいわれている安らかなところになっていました。
西国浄土
「西の日」の他にも、同じ語呂合わせで記念日になっているのが、「ぷよの日」(ぷ=2・よ=4)、「高齢者安全入浴の日」(ふ=2・し=4)(不死)と(にゅう=2・よく=4)(入浴)と読む二つの語呂合わせの記念日もありました。
コロナ禍はまだ緊急事態宣言下にあり、感染者は一時よりも減りつつありますが収束には程遠いようです。
昨日は、政府も栃木県を除きましたがこれまでの都府県には1か月間の緊急事態宣言を延長しました。
今しばらくは、慎重な生活を心がけることが肝心です。
コロナに感染されたみなさま
これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま
台風や水害で避難されたみなさま
みんなで気持ちをしっかり持ち
ともにがんばってまいりましょう。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
救助・復興・治療にあたってくださる みなさま
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