バイデン氏 ”我々が勝者になる”
勝手口からの景色
11月5日(木) 起床 6時53分 気温3℃ 降水量0mm 湿度65%
天気予報 今日はスッキリと秋晴れ 洗濯物もスッキリ乾く
最高気温 17℃ 日差しを有効に 朝夕ヒンヤリ
今朝 7時15分撮影 北の空 雲ひとつなし
日の出 6時17分 日の入 16時53分
起きると外は明るい。
庭に朝日が差し始めてきた。
パソコンのスイッチを入れ、ストーブに点火し着替えをした。
テレビのスイッチを入れ、着替えをしているが大統領選挙のニュースは出てこない。
昨夜から選挙結果が気になって、遅くまで起きていたが決着がつかなかった。
そんな思いもあったので、一番にニュースが見たかった。
7時のニュースがはじまった。
まだまだ、集計中だという。
この時点でハイデン氏が優勢と出ているだけで、確定ではないようだ。
終わっていない州も何か所かあるようだから。
トランプ氏が敗戦を発表しないのはそれなりの理由があるようだと解説者がかたっていた。
どうも、郵便投票の開票が進んでいないとのことも原因となっているようだ。
今日は、私の定期検診日でこれから病院へ行く。
さて「今日は何の日」かというと、11月5日は「縁結びの日」です。
なぜ11月5日が「縁結びの日」なのかというと、11月5日という日付が「いい(11)ご(5)えん」(いいご縁)という語呂合わせであることが由来となっています。
縁結び神社
「縁結びの日」については島根県の神話の国・縁結び観光協会によって制定された記念日となります。
「縁結び」と、聞くと大体の人が男女の恋愛についての「ご縁」を想像するかと思いますが、実は「縁結び」という言葉の意味は恋愛や、結婚に関するものだけではないのです。
恋愛成就の意味だけではなく、人間関係全般の縁、または仕事やお金などの縁も含まれているのです。
金運の神
仕事が不思議と、とんとん拍子に進んだ感覚を感じたり、就職が不思議なくらいにスムーズに進んだり、そういうこともすべて仕事や人との「ご縁」で結ばれていたと考えられます。
ただし、縁結びの神社へカップルで行ってしまうと、縁結びの神様がやきもちをやいてしまってそのカップルを別れさせようとするそうなんです。
こうなると、神社によってはひとりで参拝した方が良いかもしれませんね。
ところで、「縁結び」というと赤い糸を思い出す方もあると思います。
赤い糸
赤い糸とは「自分と結ばれる運命の相手の小指をつないでいるとされる糸」のことです。
自分と恋愛関係になり、生涯恋人あるいは夫婦としてともにいる相手、すなわち運命の相手。
そんな相手と自分の小指は赤い糸で結ばれているという伝説があります。
この糸を「運命の赤い糸」と呼び、主に恋愛に憧れる若者を中心に語り継がれています。
縁結び
この「運命の赤い糸」の由来は中国の伝承で、北宋の時代に編まれた奇譚集「太平広記」の中の逸話「定婚店」に登場するものが起源だ
とされています。
この話に出てくるのは「互いの小指に結ばれた赤い糸」ではなく、「互いの足首をつなぐ赤い糸、または縄」だったようです。
この話には、将来結ばれる男女の足首に「赤い糸(縄)」を結ぶ神が登場します。
この神が月の下にいたことから「月下老人」と呼ばれています。
「赤い糸」の伝説は中国から東アジアに広く伝わり、日本にも伝承されました。
日本で小指に結ばれるとなったのは、遊女が約束を交わした客に小指を切って渡したという話がもとになったのではないかと思われるようです。
約束を交わすときにする「指切り」のおまじないも、同じ由来からきています。
これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま
台風や水害で避難されたみなさま
みんなで気持ちをしっかり持ち
ともにがんばってまいりましょう。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
災害救助・復興にあたってくださる みなさま
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