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2021年3月4日(木)
起床 6時45分 気温 5℃ 降水量 0mm 湿度 73%
天気予報 雲広がり易い ニワカ雨あり 昼間しのぎやすい体感
最高気温 14℃ 南東風 1m 朝晩の寒暖差に注意
雨水(うすい)
雨水とは、降る雪が雨へと変わり、氷が解け出すころのこと。
昔からこの季節は農耕の準備をはじめる目安とされてきました。
新暦 2月19日~3月4日
末候 草木萌動(そうもくもえうごく)新暦3月1日~3月4日
しだいに和らぐ陽光の下、草木が芽吹きだすころ。
冬の間に蓄えていた生命の息吹が外へ現れはじめる季節。
今朝 7時30分 撮影 西の空 空一面に広がる雲
日の出 6時17分 日の入 17時49分
昨日は、健康館の帰りに寄り道をして、妻の友人から聞いていた「ヤーコン」を探してきた。
友だちからは、整腸作用にいいということらしく、妻がその言葉に気に入っていたようで、よることになったのです。
同じ市内にある店ですが、はじめての店でしたが、すぐに見つかりました。
帰ってから調べてみると、オリゴ糖があり乳酸菌を増やす働きがあることがわかりました。
整腸作用や、血糖値抑制に効果などの健康に対する効果が注目された機能性食品として扱われるということもわかりました。
ヤーコン
早速、生でも食べれるということで、たべてみました。
見た目は黒いので心配していましたが、洗って切ってみると、想像もしていなかった色でした。
短冊状に切ってくれたので、一口食べるとほんのり甘く、ナシを食べている感触でした。
これなら続けてでも食べれそうで、一安心でした。
あとは整腸作用がどの程度なのかを待ちたいと思います。
今日は、メタじいの定期検診日です。
さて「今日は何の日」かというと、3月4日は、「雑誌の日」となっていました。
株式会社富士山マガジンサービスが2008年(平成20年)2月23日に「富士山の日」と合わせて、3月4日を「雑誌の日」に制定しました。
3月4日は「ざっ(3)し(4)」と読む語呂合わせが由来となっています。
日本で最初の本格的な雑誌は、1867年(慶應3年)10月に洋学者の柳河春三が創刊した『西洋雑誌』だと言われています。
雑誌(ざっし)とは、逐次刊行物(ちくじかんこうぶつ)で、同じ標題の元に終期を定めずに刊行される分冊の刊行物です。
一般に流通している、漫画・小説を含む娯楽雑誌などだけではなく、報道、それらを含めた総合雑誌、各種の趣味雑誌や専門雑誌、学術研究誌や官公庁誌なども含めた様々なジャンルが存在している。
現在発刊されている雑誌だけでも500冊以上あるという。
雑誌の特徴としては以下の4点が挙げられています。
• 週刊、月刊、隔月刊、季刊、年刊などのように定期的に刊行される
• 一定の編集者と読者をもつ
• 複数の記事が一定の編集方法の元に同時に掲載されている
• 仮綴じ冊子の形態をとることが多い
こうした特徴により速報性の点で新聞ほどではないが図書より優位にあるのです。
また図書に比べて刊行が容易であり、図書として発行するには難しい狭い専門分野の情報や娯楽情報の提供などに利用されています。
最近のニュースで、コロナ感染症のワクチン接種が一部で始められたと報道もありました。
高齢者にも、4月ごろには順番がマワルということなので、それまで外出を控えて感染を防いでいきます。
今しばらくは、ワクチン接種後の様子見と、落ち着くまでの慎重な生活を心がけることが肝心ですね。
コロナに感染され、療養中のみなさま
これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま
台風や水害で避難されたみなさま
みんなで気持ちをしっかり持ち
ともにがんばってまいりましょう。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
救助・復興・治療にあたってくださる みなさま
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