メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

おもいやり いたわりあい

 

LOVE LOVE


2021年1月31日(日) 


起床 6時42分  気温 0℃  降水量 0mm  湿度 88% 
天気予報  日中曇ったり日差しが出たりと変わりやすい天気  
最高気温 10℃  北西の風 1m  冬の厳しい寒さが続く 


大寒(だいかん)
  大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
  日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。
       新暦 1月20日~2月3日
 末候  鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす)新暦1月30日~2月3日
  鶏が卵を産み始めるころ。
  かつて鶏の産卵期は、春から夏にかけてでした。



今朝 7時45分 撮影 北の空  すきとおる青い空
日の出 6時51分   日の入 17時18分 


昨夜も良くました。


ガウンを着たまま、火の前から動かずにしばらくあたたまる。


パソコンが立ち上がると、ニュースなどを見て昨日のことなどを思い出していた。


昨日は、妻が腰をいためて大変でした。
台所で、昆布を出そうとしていたところで落としてしまい、急いで拾おうとしたとき
「ウッ!」と声を出して動かなくなった。
聞いてみると、ぎっくり腰のようなので、しばらく安静にしているように言う。


以前、同じような症状の時にもらっていた湿布薬があったので、腰にはって静かにソファに腰かけてすごしていた。


同じような格好で一日をすごした。
その間、妻が動けないので、メタじいがのろのろと妻の指示に従って動き回っていた一日でした。


て「今日は何の日」かというと、1月31日は、「愛妻の日」でした。
今日も一日動けないであろうから、「愛妻の日」を妻のために老体にムチ打ってがんばってやろうと思っています
毎年1月31日を「愛妻の日」としたのは、日本愛妻家協会でした。
実は、1月の「1」をアルファベットの「I(アイ)」そして、31日の「31」を語呂合わせで「サイ」と読めることから決められたそうです。
語呂合わせになっているので、愛妻の日は覚えやすいですが、とんでもない日になってしまいました。
この記念日の目的は、【妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない】という理想のもと、愛妻家というライフスタイルを世界に広めていくこととされています。
そこで愛妻の日には、奥様に感謝の気持ちを込めてプレゼントをしてみてはいかがでしょうかと書かれていた。
ここでは愛妻の日に贈りたいプレゼントをご紹介します。
先ずは、<お花>です。
もらって嬉しくない人はいない、お花のプレゼントはいかがですか?
プレゼントの王道であり、何をプレゼントすればいいか悩んでしまった時もおすすめです。
女性はいくつになっても、お花のプレゼントは嬉しいものだそうです。
プレゼントすれば、きっとお花が奥様を笑顔にしてくれますよ。
仕事帰りにお花屋さんに立ち寄れば、すぐに準備できることも嬉しいですよね。
花と言えば、花の女王といわれるバラですね。
その美しさは、多くの人を虜にしています。
1度はもらってみたいお花の1つとも言えますからね。
バラの花言葉:「愛」「美」
  赤バラ:「愛情」「愛しています」

       


  ピンクのバラ:「感謝」

    



他には、妻の好きな食べ物や行きたいところへのドライブ、欲しいと思っていた日用品などがあります。
高価なものでなくてもいいので、心遣いを示すことだそうです。
夫婦でのコミュニケーションのきっかけや、奥様への愛や感謝を改めて伝えることができる愛妻の日。
ぜひ、今日1月31日(日)は奥様に気持ちを伝えてみましょう。


メタじいも、初めて知ったのでバラの花を準備して、日ごろの感謝の言葉を添えて渡したいと思いますが、現状が現状なので、疲れ切って忘れそうです。


「愛してます」・「感謝」の心で、赤とピンクのバラを2本ずつ買ってきました。
これに、妻の好きな600gのはちみつの瓶詰めを、「いつもありがとう」の言葉を添えてわたすことができました。


直接伝えることが恥ずかしいという方は、お花と一緒にメッセーカードをプレゼントしてみてはいかがですか。
日ごろの感謝の気持ちを添えて。

1月31日が、素敵な夫婦の記念日になりますように。


コロナ禍はまだ緊急事態宣言下にあり、感染者は増減を繰り返しており収束していません。
今しばらくは、慎重な生活を心がけることが肝心です。


これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま


台風や水害で避難されたみなさま


みんなで気持ちをしっかり持ち


ともにがんばってまいりましょう。


復旧に向けても ともに頑張りましょう
  そして
救助・復興・治療にあたってくださる みなさま