メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

毎日が 発見にみちている

9月4日(金)   起床 6時9分  雲多し    ちょうどいい
          気温 24℃  降水量 0mm   湿度 87%  微風 1m


   天気予報   雨降ったり止んだり  強雨や雷雨に注意  蒸暑く不快な体感
          最高気温 29℃  大雨・雷注意報


   予定     映画鑑賞 (奇跡との出会い) 10:00~


   写真は6時35分  北の空

窓を開けるとムシ暑く不快な感じがした。
外に出ると雨上がりのようで、草木に水滴が残る。
昨夜は雷が遅くまで鳴り響いていた。


庭にでると、草木には水滴が残り暑さは気にならず気持ちがいい。
はじめに見に行ったのがゴーヤである。

びっくりした。
もうはち切れて中身が見える。
この後、いつどうなっていくのか興味深い。


つぎに、百日紅の花を見に行った。
花のかたまりが大きくなっている。


  カリン  

近くのカリンの木には、葉が落ちだしているので実が良く見えるようになっていた。
こうしてみると数個が見える。


カリンの木が植わっている垣根の外に、動物のフンが落ちていた。


   動物の フン

これで分かった。
昨日の芝生の上に、柿の食べた後が残っていた原因が。
きっと、ハクビシンかタヌキの仕業であろう。
我が家の庭には、これまでもよく姿を現していたから。
ちょうど今頃は、柿の実が虫に食われて落ちてくるころだから、それを狙って夜にやってくるのだろう。
小鳥なら木の上でついばんで食べるからね。



そうそう、昨日は、1か月に1回の内科の定期検診日でした。
毎日の血圧測定では、安定していたので心配はしていなかったのですが、血糖値測定では、測定するたびに数値に変動があったので心配していた。
いつもは妻の補助があるのだけれども、妻の片膝に痛みがあるということで付き添いなしででかけた。
検診日の予定は、9:30(血液検査)。10:30(内科循環器面談)、12:00(内科腎臓面談)でした。
病院に着くと、一番近い身障者優先駐車場が空いていたので駐車した。
メタじいは、坐骨神経痛のために二足歩行が困難のため、車椅子での移動を考えていた。
その駐車場に置いてあった車椅子を利用して、ひとりで動かして受付を済ませる。


採血の後、内科の受付で担当医との面談時間を待った。

 内科の待合から外を

その間には、スマホでブログを読んだりニュースを見て時間を過ごした。
血糖値の不安定なことが心配であったが、面談となって医師からの第一声が、
「調子はいかがですか?。血液検査の結果を見ると、先月よりも4つの項目で数値が下がってよくなっています。」というものであった。
思いもかけないことばにホッとした。
最近の病院は、患者数が少なくなっている。
その影響もあり、予約時間も早め早めに進行して、12:20に家に着いた。



ところで、9月4日は「何の日」か。
くしの日」となっていました。

 

なぜ9月4日が「くしの日」なのかというと「9(く)4(し)」という語呂合わせであることが由来でした。
「くしの日」については美容関係者らによって1978年に制定されたものです。
「美容関係者がくしを大切にし扱い、また、美容に対する人々の認識を高めてもらう」ということを目的とした記念日としているのです。
男性もくしを使っているという人もいますが、特に女性にとってはくしは生活に欠かせないものではないでしょうか。
また、くしは髪の毛をとかして整えるだけではなく、頭皮の健康にとってすごく良いものだそうです。
まず、くしを使って頭皮が刺激されることによって、頭皮の血行が良くなるといった効果があるそうです。
さらに、頭皮の余分な角質を落とす効果などもあって、くしには様々なメリットがあることも分かっています。
メタじいは、若いうちから「くし」をあまり使うこともありませんでした。
それが原因かどうかわかりませんが髪の毛がほとんどなくなってしまいました。
だから普段の手入れはほとんど必要ありませんが、手ぐしだけで充分です。


みなさんは、ぜひとも「櫛の日」をきっかけにして「くし」を使うようにしてみたらいかがでしょうか。


今の空模様ですとまだまだ残暑は続きそうです。


ラジオは、これまでの最大級の台風がやってくると警告しています。


進路予想では、九州方面がねらわれている。


今年は何かと九州地域に試練の多い年となりますね。


東海地方も強風がなくても大雨の心配はあります。


熱中症にも気を付けて生活しまいりましょう。



被災された地域のみなさま
これからもまだ試練は続きます。


復旧に向けても ともに頑張りましょう



         そして



  災害救助・復興にあたってくださる みなさま