やっと元気がでて・・・
8月20日(木) 起床 5時25分 うす曇りの空 蒸し暑い
気温 26℃ 降水量 0mm 湿度 84%
天気予報 強烈な夏の暑い日差し 昼間は厳しい暑さ 雷注意報
屋内外で熱中症対策を万全に 最高気温 34℃
予定 キョウイク なし (今は行くところ なし)
窓を開けて空を見上げると、薄い雲が一面に広がっている。
外に出ると、薄曇りで相変わらずムシムシとする。
本日も、猛暑の予感あり。
10本植えたオクラの苗木が、ここのところの暑さに元気をもらいドンドンと成長をしてまいりました。
オクラの原産地はアフリカ北東部(エチオピアが有力)と言われています。
原産地や熱帯では多年草で、毎年繰り返し果実をつけますが、日本では冬越しができないために一年草となっています。
苗木の1本は、植えてすぐに枯れてしまいましたが、残りの9本はすごく順調に成長しています。
葉っぱも大きくなり、今後の更なる成長が楽しみです。
ミニトマトもこれからです。
そういえば、「今日は何の日」で言うと、8月20日は「交通信号設置記念日」となっていました。
昨夜なぜだろうかと調べました。
1931年8う月20日に、銀座の尾張町交差点・姜橋交差点などに、日本初の3色灯の自動信号機が設置されたことが由来となっていることがわかりました。
現在では日本の交通網には欠かせない信号機ですが、信号機には青・黄・赤という3色が採用されています。
実は、それにも理由があったのです。
色には波長というものがあり、その波長が長ければ長いほど人間の目に確認しやすいそうです。
特に赤色は、色の波長が長いことと、目の神経を強く刺激する色であったため。1番重要である「とまれ」の色に赤色が割り当てられたというのです。
今では当たり前となっている信号機ですが、横向きの信号機を見ていると全てが「青・黄・赤」という順番でならんでいます。
その順番にも理由がありました。
信号機で1番重要であり見えていなければいけない色は赤ですね。
赤を見落としてしまうと重大な事故を招いてしまう可能性がある。
したがって、左側通行の日本では、「とまれ」の赤色が一番見やすい右に配置されたのだそうです。
しかし青色だけにはちょっと違和感があります。
実際には青色ではなくてどちらかというと緑色に見えませんか。
なぜ緑色に見える信号が、これまで青色としてとおって来たかというと、初めて設置された時に、ひとりの新聞記者が新聞の記事の中で「青」と書いてしまったことが、全国的に広まっていったというのです。
このような間違いは、今でもありますよ。
例えば。「青汁」はどうですか。
青い色でしょうか。
ほとんどが緑色ですよね。
最近は自動車の運転を控えていますが、事故も多いことです。
お互いに注意をしあい事故防止に心がけたいものです。
昨日は夕方の水やりを怠けてしまったので、今しがた、たっぷりと水をやって入ってきたところです。
空模様から見ると、またまた今日も暑くなりそうな気配です。
まだまだ室内外ともに熱中症に気を付けてまいりましょう。
被災された地域のみなさま
これからも試練は続きます。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
災害救助・復興にあたってくださる みなさま
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