メタじいの2023年1月8日(日)
今日の誕生花と花言葉
スミレ
(花言葉 『謙虚』『誠実』『小さな幸せ』)
スミレは日当たりのよい草地や田畑のわき、堤防、道端などに生える多年草です。根元から多数の葉や花茎を伸ばし、花茎の先に花径2cm前後の濃紫色の花を1輪つけます。真ん中の下向きの花びら(唇弁)には白い筋があるのがふつうです。
花色は変化が多く、純白花、筋が入るもの、白地に紫の筋が入るもの、赤紫色(えび茶スミレ)、色が濃くて唇弁に筋がないもの(明神スミレ)、八重咲きなどがあります。花が咲いた促成株は2月ごろから出回ります。
葉は細長く、翼があるのが特徴です。
花言葉の「謙虚」「誠実」は、道ばたや草かげにひっそりと花を咲かせる、そのひかえめで奥ゆかしい花姿に由来します。
今日の空
8時50分 北の空 真っ青な空に雲ひとつ浮かんでいない
天気予報士コメント
起床 7時05分 気温 -1℃ 降水量 0mm
最高気温 11℃ 北東の風 1m 注意報なし 曇りのち晴れ
今日は日差しが届いて穏やかな空広がる。3連休中はお出かけもOK。日向では温もりを感じられても、空気は冷たいので服装で上手に調節を。
日の出 7時00分 日の入り 16時55分
七十二候
小寒(しょうかん)
新暦 1月5日~1月19日
小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。
初候 芹乃栄(せりすなわちさかう)
新暦 1月5日~1月9日
芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
春の七草のひとつで、七日には七草粥をいただきます。
旬の魚介(たら):旬の野菜(春の七草 )
昨日のこと
昨日は、孫の一人が成人の集いに参加する日であった。上天気で、さぞかし懐かしい友達に会えて楽しい一日であったことだろう。今年は、市長さんも挨拶に見えたと聞いている。
午前中に、アマゾンでの買い物をした支払いをコンビニでおこない、ついでに買い物をして帰った。コンビニでの支払いは、初めてのことで分からなかったので、店員さんを呼んで聞いてみたらメモを見ながらやってくれた。1分も立たないうちに請求書が出てきて、レジで支払った。
世の中はかなり進んでいるようで、すぐにはついていけそうにもない。
コロナ新規感染者情報
(1月7日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 23万8654人 (24万5542人)
愛知県 1万5774人 (1万5928人)
豊田市 989人 (953人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。
今日の動き
今日は、朝の8時から高齢者クラブの役員会が公民館でおこなわれる。その後は、特に予定をした用事はない。
会議は次年度に向けての総会や会計監査の連絡等の日程が報告され、そのたいくつかの報告があっただけで、30分ほどで終了した。
公民館の高齢者花壇
帰ってきたときは空に雲一つない上天気であったが、まだ冷え込んでいて寒かったので居間に戻って暖を取っていた。しばらくして、日差しの強い庭に出て散歩する。
玄関より
玄関飾り(左;高麗青磁花瓶、右;堆朱花瓶)
土産物展示棚
前庭
中央花壇
東口のナンテン
東入口
玄関前
「明日は何の日」
◎さて、明日1月9日は 「とんちの日」です。
日付は「とんち」で有名な「一休さん」にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」(一休)と読む語呂合わせが由来となっている。
一休さん(一休宗純:いっきゅうそうじゅん、1394~1481年)は室町時代中期の臨済宗の僧。「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」などが有名で、絵本や紙芝居の題材としてよく用いられる。
この日は「とんちの日」のほか、「とんち」を「クイズ」の意味にとらえて「クイズの日」とも呼ばれる。ただし、これらの記念日を制定した団体や目的については定かではない。
「とんち」(頓智/頓知)とは、「その場に応じて即座に出る知恵」「機知」という意味。「とんちのある人」「とんちで人を笑わせる」「とんちを働かす」などの使われ方がされる。
◎この他(1月9日)は何の日?
【2023年】成人の日
クイズの日
風邪の日
フグの日
などがある。
明日の誕生花
誕生花 ノースポール
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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