メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年10月25日(火)

                       (画像は2021年のもの)

今日の誕生花と花言葉

   カエデ(花言葉 『大切な思い出』『美しい変化』『遠慮』)

今日の天気予報

起床 6時06分  気温 8℃  降水量 0mm  
最高気温 17℃  西の風 1m  雷注意報  湿度 98%   曇りのち晴れ
今日は日差しが届いてもニワカ雨に注意  朝晩は肌寒く、昼間も風が冷たい
日の出 6時05分    日の入り 17時05分 

今朝の空

 

今朝 7時05分 北の空  ほとんど雲の広がる空。


七十二候

霜降(そうこう) 新暦 10月23日~11月6日
  霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
  初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。
     
 初候 霜始降(しもはじめてふる)
   新暦 10月23日~10月27日
   霜が初めて降りるころ。
   農作物には大敵。足もとから冷えが来ないように気を付けて。


 旬の魚介(ほっけ):旬の野菜(とんぶり)


今朝の庭

7:00 玄関を出て庭を見る。
日差しないが雨の心配はないようだ。


きょうよう(今日の用事)

午前中の予定はなし。


午後からは足腰のリハビリを兼ねての買い物に行く予定。


昨日と今朝の様子

昨日は、燃やすゴミの収集日であったのでゴミ袋を収集場所まで運んで行ったあとは、パソコンの調子が悪く色々なことを試しながら時間ばかりが過ぎて行った。


妻は、娘と打ち合わせて季節に合う衣服の買い物にでた。と言うことで、一人でいる時間はパソコンの前から移動していなかったのである。


午後からは、いつものようにゴソゴソと動いていた。


今朝は、スッキリした気分で目覚めたが、気温がぐんと低くなっていたこともあり着替えた後にはいつもより一枚上着を重ねた。
もう、歯の痛みはほとんどなくなっていたのでよく眠れたのであろう。


しばらく外の様子を眺めていたが、変わり映えがしないのでんわ巡りに出る。


   玄関内


   ハイビスカス


   玄関前の柿の木

だいぶんと葉が落ちて、隙間が多くなってきた。


   東門


   ホトトギス


   サザンカ

東門から国道の方角を見ると、花びらが散り始めている。


   国道

信号待ちで車がつながっている。
小学生たちは、先ほど登校するところを見送ったところである。
右手は、消防団の詰所になっていて、その駐車場の広場になっている。


   イタドリ

屋敷の前の道を奥に入ったところで見つけた。


   キダチコンギク


世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報
 (10月24日 23:59 時点 厚生労働省のデータより) 
     下の( )内は前々日の記録 
全 国  1万6852人 (3万0873人 )
愛知県    536人 (1346人) 
豊田市     37人 (80人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日10月26日は「どぶろくの日」です。 


「御園竹」「牧水」などの銘柄で知られ、長野県佐久市(旧:望月町茂田井)にある明治元年創業の老舗の蔵元・武重本家酒造株式会社が制定し、記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


この日付がどぶろくのシーズンの始まる10月下旬であり、「ど(10)ぶ(2)ろ(6)く」と読む語呂合わせから命名された。


濁酒(どぶろく)の魅力を広めることが目的だった。



どぶろく(濁酒)とは、発酵させただけの白く濁った酒のことで、もろみ酒、濁り酒(にごりざけ)、濁酒(だくしゅ)、白馬(しろうま)ともいわれている。
米を使った酒類では最も素朴な形態と言われる。
炊いた米に、米こうじや酒粕に残る酵母などを加えて発酵させることによって造られる、日本酒(清酒)の原型である。


どぶろくを沈殿濾過することで清酒を作ることも可能。
清酒に比べ濾過が不十分であるため、未発酵の米に含まれる澱粉(デンプン)や、澱粉が分解した糖により、ほんのり甘い風味であるが、アルコール度は清酒と同程度の14~17度にもなるため、口当たりの良さがあだとなってつい飲み過ごして悪酔いしやすいそうだ。



◎この他(10月26日)は何の日?
   原子力の日
  柿の日
  青汁の日
  きしめんの日
 などがある。  


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日