メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年10月21日(金)

     (写真は資料からの借用)

今日の誕生花と花言葉

    アザミ(花言葉『独立』『報復』『厳格』『触れないで』)

今日の天気予報  

起床 7時21分  気温 8℃  降水量 0mm  
最高気温 22℃  南西の風 2m  注意報なし  湿度 71%   晴れ
今日の朝は放射冷却で冷え込む  昼間はスッキリ晴れて穏やかな空  早くなった夕暮れに秋本番を実感する
日の出 6時02分    日の入り 17時09分 


今朝の空

今朝 8時04分 北の空  雲が広がるが、青空が広がり秋の空となる予報である。


七十二候

寒露(かんろ) 新暦 10月8日~10月22日
  寒露とは、露が冷たく感じられるころのこと。
  空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です。
     
  末候 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

   新暦 10月18日~10月22日
   きりぎりすが、戸口で鳴くころ。
   山野に出かけて虫の声を楽しむことを、虫聞きと。
  
 旬の魚介(さば):旬の果物(柿)


今朝の庭

8:20 玄関の中から庭を見る。
かなり強い日差しが芝生を照り付けている。


きょうよう(今日の用事)

午前中は身体を休めるようにしているが、午後からは足腰のリハビリを兼ねての買い物に行く予定。


昨日と今朝の様子

昨日は、午前中は前日の運動疲れをとりながらBSテレビでアメリカの野球を見て過ごしていた。


午後からは、毎月の第3木曜日に予定されている健康講座に参加するために、早めに昼食をとり受付時間の10分前には着くように準備した。


受付では、時節柄、検温と血圧測定を済ませて開始を待つ。


メタじいは、いずれも平常であり問題もなし。


開始までは各自自由であり、楽しいおしゃべりの時間となる。


講座の内容は、毎回担当者が代わって進めてくれるが、工作ありゲームあり、体操ありと内容量は豊かであきない。


たっぷり2時間を有効に使って下さる。


今朝は、昨日のラジオ体操をしっかりやり過ぎたのか分からないが、起きた時に脚や腰にかるい筋肉痛のような感じがしていた。


   玄関のペンタス


   玄関前のうさぎ


   コニシキソウ


   マリーゴールド


   ホトトギス


   シュウメイギク


   サザンカ


   セイタカアワダチソウ


   アザミ

           (上の写真は資料から借用)


   キンモクセイ


   シロタエギク


世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報
 (10月20日 23:59 時点 厚生労働省のデータより) 
     下の( )内は前々日の記録 
全 国   3万6110人 (4万3555人 )
愛知県    1571人 (1983人) 
豊田市     115人 (123人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日10月22日は「キャットリボンの日」です。 


埼玉県所沢市に事務局を置き、動物のがん治療の質と治療成績の向上を目指す一般社団法人・日本獣医がん臨床研究グループ(JVCOG)が制定。


日付は10月が人の「乳がん啓発月間」(ピンクリボン月間)であることと、22が猫の鳴き声である「ニャン(2)ニャン(2)」と読む語呂合わせから、10月22日としたもの。


人と同様に猫においてもがんは多く、中でも発生率が高い乳がんによって多くの猫が命を落としている。
人とは異なる猫の乳がんの早期発見・早期治療を普及させることで乳がんで苦しむ猫を0(ゼロ)にすることが目的。
記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


乳がんは乳腺に発生する悪性腫瘍であり、猫の乳腺の「しこり」は約80%が悪性と言われている。猫の乳がんの発生リスクが最も高まるのは10~12歳で、99%がメスで発生する。


乳がんの進行度合いで4つのステージに分けられ、大きさ・リンパ節転移の有無・多臓器転移の有無で判断され、早いステージであるほど、助かる可能性が高くなる。
乳がんの発生は、ホルモンバランスと関係があることが分かっており、早めの不妊手術が乳がんの発生率を低下させることが知られている。



◎この他(10月22日)は何の日?
  パラシュートの日
  平安遷都の日
  図鑑の日
  絹婚記念日
  あんこうの日
などがある。  


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日