メタじいの2022年10月7日(金)
今日の花言葉
柿(花言葉『自然の美しさ』『恵み』『恩恵』)
今日の天気予報
起床 6時17分 気温 14℃ 降水量 1mm 湿度 99%
最高気温 17℃ 北の風 1m 注意報なし 雨時々止む
今日は冷たい雨が降り強まることもあり 昼間も気温上がらず秋本番の肌寒さになる
日の出 5時50分 日の入り 17時28分
今朝の空
今朝 7時15分 南の空 小雨が降り空には厚い雲が覆っている。
七十二候
秋分(しゅうぶん) 新暦 9月22日~10月7日
秋分とは、春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。
末候 水始涸(みずはじめてかれる)
新暦 10月3日~10月7日
田から水を抜き、稲刈りに取りかかるころ。
たわわに実った稲穂の、収穫の秋まっただなかです。
旬の魚介(とらふぐ):旬の野菜(ぎんなん)
今朝の庭
7:20 玄関から東門の方向を見る。
小雨が降り、菜園の土も湿って黒くなっている。
きょうよう(今日の用事)
午前9時ごろ、妻を市駅前まで送っていくことにしてある。
午後からは、いつものように足腰のリハビリを兼ねての買い物にひとりで出て行く。
昨日と今朝の様子
今朝の目覚めも、よく眠れたこともありスッキリしていた。
少し肌寒いので素早く着替えをしてから、いつものようにパソコンのスイッチを入れ、コーヒーを飲みながらブログ巡りをして待つ。
1時間ほど過ぎても、外の様子は変わらないので玄関前まで出て行く。
玄関ホールで
雨戸を開けると、日は差していないが玄関がパッと明るくなった。
キク
ペンタス
玄関を出ると、置物のうさぎが迎えてくれる。
うさぎの親子
落ち葉
西側の花壇と生け垣
筆柿
「筆柿(ふでがき)」は、愛知県額田郡幸田町で古くから栽培されている柿です。
昭和初期頃までは庭先に植えられている程度でしたが、1960年代になると栽培が盛んになり、1980年代には全国に出荷されるようになりました。
現在では筆柿の名が広く知られていますが、産地の愛知県では「珍宝柿(ちんぽうがき)」という名でも親しまれています。
筆柿はその名の通り、筆先のような細長い形をしていて、果実のサイズは100gほどと小ぶり。
種がたくさん入ると甘くなる「不完全甘柿」のため、種は多めです。
逆に種が少ないと渋みが残るので、産地では光センサーを用いて選別し、渋のあるものは脱渋処理をしてから出荷をしているそうです。
甘くなった筆柿は、果肉にゴマのような黒い模様が出るのが特徴。
なめらかな食感でほどよい甘味があります。
蜂屋柿
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(10月6日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 3万3440人 (4万1193人 )
愛知県 1707人 (2274人)
豊田市 126人 (128人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日10月8日は「そばの日」です。
約2500店が加盟している東京都麺類生活衛生同業組合が制定しました。
10月8日の日付は、新そばの時季を迎えるのが10月であり、10=十は「そ」、8=八は「ば」と読めることからです。
美味しいそばをもっと多くの人に味わってもらうことが目的です。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されたものです。
そばとは、もともとは汁につけて食べるものでしたが、元禄(1688〜1704)の頃に、そばに汁をかけて食べる「ぶっかけそば」が広まり、それが「ぶっかけ」となり、寛政(1789〜1801)の頃には「かけ」となりました。
そして、汁につけて食べるそばは「もり」と呼ばれるようになりました。
「ざる」は、江戸中期にある店がもりを竹ざるに盛って「ざる」と称して売り出したのが始まりといわれ、今のようにもみ海苔をかけるようになったのは明治以降といわれています。
また、「新そば」と言われるのは秋に穫れる「秋そば」のことです。
夏にとれる夏そばに比べて色・味・香りに優れているとして、昔からそば通に好まれ、あえて「秋新」と呼んでその素晴らしさを広めたということです。
秋そばの収穫は、北海道が9月中旬頃で一番早く、九州では11月中旬頃とかなり遅く、関東あたりでは10月頃から一般に出回るようになるそうです。
◎この他(10月8日)は何の日?
国立公園指定記念日
骨と関節の日
足袋の日
地熱発電の日
ようかんの日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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