メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年10月8日(土)

今日の花言葉

    キダチコンギク(花言葉『愛』)


今日の天気予報  

起床 6時34分  気温 14℃  降水量 0mm  湿度 100%
最高気温 24℃  北西の風 1m  注意報なし   晴れ時々曇り
今日は時々雲が広がるが日差しも届き穏やかなそら  昼間は過ごしやすい  朝晩は少しヒンヤリする
日の出 5時51分    日の入り 17時26分 


今朝の空

今朝 7時25分 西の空  風もなく明るい空には厚い雲が広がっている。


七十二候

寒露(かんろ) 新暦 10月8日~10月22日
  寒露とは、露が冷たく感じられるころのこと。
  空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です。
     
 初候 鴻雁来(こうがんきたる)
   新暦 10月8日~10月12日
   雁が北から渡ってくるころ。
   その年初めて訪れる雁を、初雁といいます。


 旬の魚介(ししゃも):旬の野菜(しめじ)


今朝の庭

7:25 玄関から西南の方向を見る。
日差しも出ていないが穏やかな明るさ。


きょうよう(今日の用事)

午後からは、いつものように足腰のリハビリを兼ねての買い物にでる。


昨日と今朝の様子

昨日は、一日中雨時々曇りの天気ではっきりしないことが多かったが、過ごしやすい一日であった。


今朝は雨もなく穏やかな明るさであったが、寝間着姿では少しヒンヤリとして寒ささえ感じた。
着替え後、パソコンのスイッチを入れ、コーヒーを飲みながらニュースを見たりブログ巡りをして待つ。


しばらくして身体も慣れてきたので、庭巡りに出ることにした。


   玄関ホール内


   柿の木


    柿の落ち葉


   サンパラソル


   キダチコンギク

株立ちになる多年生の草本[1]。太くて短い根茎があり、下部でよく枝分かれして株立ちになる。
茎は高さ40-120cmになり、茎の下部は木質化する。茎は全体に柔らかな立った毛がまばらにあるのが普通。
花期は8-10月。頭花は多数付き、径1.5cmほど。
花はヨメナなどよりは小さいものの、その数が多く、また密集して咲くために鑑賞価値は高い。


   セイダカアワダチソウ


   サルスベリ


   ヒメツルソバ


   シダ


世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報
 (10月7日 23:59 時点 厚生労働省のデータより) 
     下の( )内は前々日の記録 
全 国   2万9443人 (3万3440人 )
愛知県    1372人 (1707人) 
豊田市     103人 (126人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日10月9日は「散歩の日」です。 


東京商工会議所渋谷支部の「シブヤ散歩会議」が制定しました。


10月9日は、「て(10)く(9)てく」と読む語呂合わせが由来となっています。


「てくてく」は散歩の時の歩くイメージを想起したものです。


散歩を通じて広域の渋谷圏の魅力を発信することが目的となっています。


この記念日は2015年(平成27年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。


明治期の渋谷には小説家・国木田独歩(1871~1908年)の住まいがあり、そこで著された小説『武蔵野』(1901年)にも「散歩」という言葉が登場するなど渋谷は散歩と縁が深いところでした。
目的地を定めずに好奇心を持って、てくてく街歩きを楽しむ「散歩」は街の新たな発見にもつながるというのです。
「シブヤ」という言葉は、単純に渋谷駅周辺を指すのではなく、渋谷区や近隣の地域を含めた広域渋谷圏を指しています。
シブヤには渋谷ヒカリエや109などの誰もが知っているランドマークだけでなく、区内の各地域に多くの路面店や特色のある商店街、歴史・文化的施設、公園等の緑など、「てくてく」または「ぶらぶら」歩く「散歩」を楽しむことのできる魅力があふれているというのです。

人生100年時代と言われています。
渋谷だけでなく、歩くことは健康づくりにも大切なことです。
地域を知ることだけでなく、自分の健康づくりにも役立つ散歩をおおいに実践してまいりましょう。


◎この他(10月9日)は何の日?
  世界郵便デー
  トラックの日
  塾の日
  道具の日
  東急の日
 などがある。


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日