メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年9月29日(木)

今日の花

 シソ(花言葉『善良な家風』『力が蘇る』)


今日の天気予報  

起床 6時16分  気温 19℃  降水量 0mm  湿度 95%
最高気温 26℃  風0m  注意報なし   曇り時々晴れ
今日は日差しがあっても、にわか雨あり  朝晩は過し易いが、昼間は少し暑さを感じる
日の出 5時44分    日の入り 17時39分 


今朝の空

今朝 7時05分  南の空  明るいが厚い雲でおおわれている。


七十二候

秋分(しゅうぶん) 新暦 9月22日~10月7日
  秋分とは、春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
  これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。
     
 次候
 蟄虫戸圷(むしかくれてとをふさぐ)
   新暦 9月28日~10月2日
   虫が隠れて戸をふさぐころ。
   土の中へ巣ごもりの仕度をはじめます。


   旬の魚介(さんま):旬の野菜(さといも)


今朝の庭

7:00 玄関から南西の方向を見る。
ほんの少しだけ日差しが差してきて明るい。
落葉も多くなってきたが、雑草やつるの伸びるのも早いものだ。


きょうよう(今日の用事)

午前中は、妻の定期検診に運転手として付き添うことになっている。
午後からは、足腰のリハビリを兼ねての買い物にでる。


昨日と今朝の様子

昨日は、午後になってJAの産直市場へ野菜の買い物にでた。
ついでに苗売り場で花苗を探したがほとんど花の苗は見当たらなかった。
あるのは、キャベツや白菜などの野菜の苗ばかりである。


   キバナコスモス

今朝は、いつものようにパソコンのスイッチを入れて、着替え後、コーヒーを飲みながらブログ巡りをして待つ。
7時近くになったので、玄関から庭に出てひと回りする。


   シソ

シソは、ヒマラヤやミャンマー、中国に自生するハーブ。
草丈は30~100cmで、ギザギザとした葉を茂らせる。
葉は紫色か緑色をしており、秋に紫や白の花を咲かせ、冬になると枯れてしまう。
日本へは中国を経由して縄文時代に伝えられたとされ、奈良時代から栽培されるようになったという。
平安時代には薬用としてのほか、野菜としても食用されるようになり、今では薬味や刺身のつまとして料理に添えられる。


   ニチニチソウ


   ムカゴ


   食べごろの筆柿


   イタドリ


   ガウラ


世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (9月28日 23:59 時点 NHKまとめより)
     ( )内は前々日の記録 
全 国   4万9979人 (4万3594人 )
愛知県    2955人 (2713人) 
豊田市     143人 (170人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日9月30日は「クレーンの日」です。 


一般社団法人「日本クレーン協会」と公益社団法人「ボイラ・クレーン安全協会」が1980年(昭和55年)に制定。


日付は、1972年(昭和47年)の9月30日、現行の「クレーン等安全規則」が公布されたことに由来している。


1967年(昭和42年)に日本クレーン協会は「旧クレーン等安全規則」が1962年(昭和37年)に施行された11月1日を「クレーンの日」として制定した。
これがこの記念日の始まりとなっている。
その数年後、これとは別にボイラ・クレーン安全協会が6月6日を「クレーンの日」として制定し、「クレーンの日」が2つある状態になった。
両協会を所管する労働省(現:厚生労働省)から統一するよう勧奨されたこともあり、1980年(昭和55年)に現在の9月30日の「クレーンの日」として統一された。


クレーンの操作や製作などに携わる関係者が、労働災害防止の認識を高めて安全作業の周知徹底を図る日とした。
「クレーンの日」のポスター用写真及びスローガンについて広く一般から応募し、関係事業所などへ配布している。
写真 a
また、「クレーンの日」の事業の一環として「全国クレーン安全大会」などが開催されている。


◎この他(9月30日)は何の日?
  紅葉の見頃予想発表日
  交通事故死ゼロを目指す日
  翻訳の日
  宅配ピザの日
  奥様の日
 などがある。


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日。