メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年9月30日(金)

今日の花

 ヒルザキツキミソウ(花言葉『無言の愛』『奥深い愛情』)


今日の天気予報  

起床 5時56分  気温 18℃  降水量 0mm  湿度 95%
最高気温 28℃  風0m  注意報なし   晴れ時々曇り
今朝は雲が残っていても、晴れて秋の空が広がる 
朝晩は過し易いが、昼間は気温が上がり暑さを感じる
日の出 5時45分    日の入り 17時37分 


今朝の空

今朝 7時05分 西の空  明るく雲一つない秋の空。


七十二候

秋分(しゅうぶん) 新暦 9月22日~10月7日
  秋分とは、春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
  これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。
     
 次候 蟄虫戸圷(むしかくれてとをふさぐ)
   新暦 9月28日~10月2日
   虫が隠れて戸をふさぐころ。
   土の中へ巣ごもりの仕度をはじめます。


 旬の魚介(さんま):旬の野菜(さといも)


今朝の庭

7:02 玄関から東門の方向を見る。
日差しが照らしだしてきた。


きょうよう(今日の用事)

午前中は、雨が降らなければ庭の草刈りをする予定だったが、天気は上々。
午後からは、足腰のリハビリを兼ねての買い物にでる。


昨日と今朝の様子

昨日は、二か所から野菜の差し入れがあった。
午前中には、近くに住む娘の嫁ぎ先の家からで、家庭菜園でたくさんできたということでお姑さんが持ってきてくださった。


   なすとピーマン


午後からは、末の妹のご主人からで、里芋を掘ったということで株のまま3株をきれいに洗って持ってきていただいた。


   サトイモ


早速、夕食の一品に「いも煮」を準備してもらった。


   皮をむいたサトイモ

山形県の「いも煮」レシピに習って作ってもらった。
サトイモがすごく柔らかく煮えていて、とても美味しく秋を味わった。


今朝は、とてもさわやかな空気である。
いつものように、パソコンのスイッチを入れてから着替える。
コーヒーを飲みながらブログ巡りをして待つ。
今日は、エンゼルスの先発は大谷翔平君。
規定投球回到達まであと9回と迫っており、登板予定はこの試合を含めてあと2試合とのこと。
今日の試合では何回まで投げることになるか継投のタイミングに注目が集まっている。
10時30分からBSで放送があるので、それまでにブログをまとめて待ちたい。


まぶしい朝日が差し込んできたので、玄関から庭に出てひと回りする。


玄関ホールには、棚に飾ってある水耕栽培の植物がある。


   シマムラサキツユクサ


   金のなる木

根腐れしていたので、根を整理して植え替えたら少しばかり元気になってきた。



玄関を出て、庭巡りをする。


   富有柿


   蜂屋柿

こんな景色は初めてです。


   イヌタデ


   ニチニチソウ



世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (9月29日 23:59 時点 NHKまとめより)
     ( )内は前々日の記録 
全 国   4万2173人 (4万9979人 )
愛知県    2301人 (2955人) 
豊田市     105人 (143人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日10月1日は「コーヒーの日」です。 


「コーヒーの日」は、今から約40年前の1983年に全日本コーヒー協会によって定められた。


目的は、コーヒーの普及を促進し魅力を発信したりお祝いをしたりすること。


この日に向けてさまざまなイベントやキャンペーンが開催され、コーヒーと触れ合う機会がたくさんの人に訪れます。
全日本コーヒー協会とは、コーヒー業界の一層の発展と国民食生活の向上発展に尽力する一般社団法人。
活動事業は、コーヒーの科学的な効果をテーマとする研究や消費者が安心して飲めるコーヒーの供給対策などです。
日本を中心に世界中のコーヒーに関する動向を調査しており、コーヒーの輸入量・生産量・消費量など、わかりやすくまとめた統計資料が定期的に発表されています。


日本でコーヒーの日ができてから約30年後、2014年3月に国際コーヒー機関(ICO)の理事会において「国際コーヒーの日が定められた。


コーヒーには、コーヒー豆の収穫・出荷時期に合わせた1年間の区切りが設けられています。
その記念すべき第1日目が「10月1日」。
コーヒー生産量世界No.1であるブラジルの栽培時期が基準で、国際コーヒー協定(ICA)が定めた「新年度」と言うことが「10月1日」となった由来のもとになっている。


◎この他(10月1日)は何の日?
  日本酒の日
  メガネの日
  ネクタイの日
  都民の日
 などがある。


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日