メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年9月25日(日)

今日の花

 ノコンギク(花言葉『忘れられない想い』『長寿と幸福』)


今日の天気予報  

起床 5時58分  気温 18℃  降水量 0mm  湿度 85%
最高気温 28℃  風 0m  注意報なし      曇りのち晴れ
今日は日差し届き穏やかな空  朝晩は過し易いが日なたでは暑さ感じる  服装で調整を
日の出 5時41分    日の入り 17時45分 

今朝の空

今朝 6時50分  南の空  穏やかな日になりそうだ


七十二候

秋分(しゅうぶん) 新暦 9月22日~10月7日
  秋分とは、春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
  これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。
     
 初候 雷乃声収(かみなりすなわちこえをおさむ)
   新暦 9月22日~9月27日
   夕立に伴う雷が鳴らなくなるころ。

   入道雲から鰯雲へ、秋の空が晴れ渡ります。 


   旬の魚介(はぜ):旬の野菜(まつたけ)


今朝の庭

6:30 居間から東門の方向を見る。
明るくて強い日差しが届いてきたと思っていたら、また雲でさえぎられてしまった。


きょうよう(今日の用事)

午後からは、足腰のリハビリを兼ねての買い物にでる。



昨日と今朝の様子

昨日は、朝から台風一過のように青空がひろがってきた。


大リーグの大谷投手も14勝目をあげた。


午前中は気温の上昇もなく、秋を思わせる天候でありエアコンを使うほどではなかった。


今朝は、ところどころに青空も見え、穏やかな一日が期待できそうだ。
気温もひくそうで、寝間着だけでは寒さをおぼえた。


   玄関内


   マンデビラ



   タマスダレ

タマスダレは純白の花を咲かす南米原産の多年生の球根植物です。
原産地は南米のアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイのラプラタ川流域、およびチリ、ペルーだそうです。
ゼフィランサスの仲間では最よく普及している種で、とても丈夫なので日本の気候にもよく適応して、半野生化している。
純白の花で、花弁は6枚で雄しべは黄色くてよく目立ち、長さ20cmほど伸びた花茎の頂点に1つだけ上向きに咲かせます。
日が当たる頃に開きはじめ、夕方になると閉じて2~3日ほど咲き続けます。


   ノコンギク

ノコンギク(野紺菊)は、本州~九州の広い地域にみられるキク科シオン属の草花です。
2~2.5cmほどの素朴な花は、8月~11月にかけて次々と咲き、白~赤紫・青紫など花びら(舌状花)には色幅があります。


   フジバカマ



   イヌタデ


   ミニバラ


世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (9月24日 23:59 時点 NHKまとめより)
     ( )内は前々日の記録 
全 国   3万9218人 (6万3871人 )
愛知県    1426人 (3630人) 
豊田市      80人 (182人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日9月26日は「台風襲来の日」です。 


統計上、台風襲来の回数が多い日で、過去に大きな被害をもたらした台風が襲来していることが由来となっている。


1954年(昭和29年)に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958年(昭和33年)に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲、1959年(昭和34年)に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日だった。


「伊勢湾台風」では、全国で死者・行方不明者5,000人、家屋被害57万戸という甚大な被害をもたらした。
その犠牲者の数は、当時、第二次世界大戦後の自然災害で最多のものだった。



◎この他(9月26日)は何の日?
  台風襲来の日
  くつろぎの日
  大腸を考える日
  ワープロ記念日
  
 などがある。


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。



それでは、また明日