メタじいの2022年8月20日(土)
今日の花
タカサゴユリ (花言葉『無垢』『純粋』)
今日の天気予報
起床 6時12分 気温 23℃ 降水量 0mm 湿度 89%
最高気温 31℃ 西の風 1m 雷注意報 曇りのち雨
今日は雨が降り、午後を中心に強雨や雷雨あり 湿度が高くムシムシとする 引き続き熱中症対策を
日の出 5時14分 日の入り 18時35分
今朝の空
今朝 7時02分 南の空 一面に広がる曇り空
七十二候
立秋 (りっしゅう)
新暦 8月7日~8月22日
立秋とは、初めて秋の気配がほの見えるころのこと。
暑い盛りですが、これ以降は夏の名残りの残暑といいます。
末候 豪霧升降(ふかききりまとう)
新暦 8月17日~8月22日
深い霧がたちこめるころ。
春は霞たち、秋は霧けぶる空模様。
旬の魚介(まだこ):旬の野菜(新しょうが)
今朝の庭
今朝も曇っていて、雨の予報あり。
きょうよう(今日の用事)
今日は、午後にはいつものリハビリと涼を兼ねた買い物に出かける。
昨日と今朝の様子
昨日は、以前から依頼していた電気器具の取り付け工事を午後から行くという業者からの連絡があったので、買い物を急遽午前中に行くことに変更した。
午後には、予定通りに取付業者がきて、居間と玄関ホールの蛍光灯を取り換えてくれた。
午後からは蒸し暑い日であったが、しのぎやすい天気でゆったりと過ごすことができた。
今朝も曇り空で、すぐには雨の降る気配はないが、予報では晴れる期待は薄い。
東門の入り口
ここにもタカサゴユリが開くのを待っている。
ナツズイセン
春に球根を植え替えたので、まばらに芽を出してくる。
マキの実
ムカゴ
ヨウシュヤマゴボウの実
石像のカエル
サルスベリ
ニチニチソウ
タカサゴユリ
写
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (8月19日 23:59 時点)
( )内は前々日の記録
全 国 26万1029人 (25万5534人 )
愛知県 1万7716人 (1万7993人)
豊田市 948人 (580人)
減ってきたてと思ったら、また全国的には増えてきた。
第7波の感染状況では、一喜一憂の毎日で疲れてしまう。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。
「明日は何の日」
◎さて、明日8月21日は「献血の日」です。
1964年(昭和39年)8月21日、日本政府は『輸血用血液を献血により確保する体制を確立』することを閣議決定しました。
このことから、毎年8月21日は『献血の日』とされています。
1964年(昭和39年)当時は未だ売血が盛んであり、同年3月には駐日アメリカ大使のライシャワー氏が輸血により肝炎に感染してしまったことや、全国の学生が黄色い血の追放運動を展開したことなどがきっかけとなり、閣議決定につながりました。
黄色い血とは、当時、金銭を得るために頻繁に献血を繰り返す人たちの血液が「黄色い血」と呼ばれていました。
また、その血液による肝炎の感染も少なくなく、血液を提供される方のご健康にも大きな悪影響を及ぼすものでした。
献血車と献血会場
1963(昭和38)年にはわずか2%程度でしかなかった献血由来の輸血用血液が、その後10年間で国内自給を達成(100%献血由来)し、現在に至るまで輸血医療を支えてこられたのも、国民の皆さまやボランティアの方々によるお力添えのおかげと感謝されている。
1964年から今日まで約58年間、皆様の献血により支えられている輸血医療ですが、関東甲信越ブロックでは、新型コロナウイルス感染者が急激に増加した7月19日以降、400mL献血へのご協力者数が必要人数に満たない日が続いているそうです。
コロナ感染者増が、このような所にまで影響を及ぼしているとは思いもよりませんでした。
輸血用の血液製剤は有効期間が限られているため、毎日、皆様からの安定的なご協力が必要だと協力をお願いされています。
◎この他(8月21日)は何の日?
おいしいバターの日
パーフェクトの日
噴水の日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日
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