メタじいの2022年6月6日(月)
今日の花 マリーゴールド (花言葉;「絶望」「真心」)
今日の天気予報
起床 6時10分 気温 16℃ 降水量 11mm 湿度 99%
最高気温 22℃ 東の風 2m 注意報なし 雨のち曇り
今日は雨が降り強まる恐れあり 段々と止んでくるが油断禁物 昼間は丁度よい体感
日の出 4時37分 日の入り 19時03分
今朝の空
今朝 6時30分 西の空 今は小雨で遠くまでよく見える
七十二候
芒種 (ぼうしゅ)
芒種とは、稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころのこと。
稲の穂先にある針のような突起を、芒(のぎ)といいます。
新暦 6月5日~6月20日
初候 蟷螂生(かまきりしょうず)
新暦 6月5日~6月9日
かまきりが生まれるころ。
そろそろお気に入りの傘や長靴が活躍しそう。
旬の魚介(あいなめ):旬の果物(らっきょう)
今朝の庭
6時35分 玄関を出て、東の門の方を見る。
通路が湿っている。
きょうよう(今日の用事)
今日の予定は、特になし。
雨降りと言うこともあり、身体を休めるいい機会だ。
昨日と今朝のこと
今朝は小雨ということもあり、何となく涼しさを感じる。
今朝は、雨間を見ながらの庭観察となる。
マリーゴールド
マリーゴールドは鮮やかな黄色や橙色の花を長期間次々と咲かせます。
栽培も容易で、花壇の定番品目ともいえるポピュラーな花です。
ボリューム感があり、広い場所から小さなスペースまで、華やかさを出すには好都合な草花です。
品種も多いので、組み合わせによりさまざまなバリエーションを演出できるので、メタじいのところでは色違いで楽しんでいる。
最近の気がかりは、菜園の苗の生長だ。
ピーマン
苗が小さいのに、もう花がつきだしている。
畝の間には、雑草の生長が目覚ましい。
エノコログサ
猫じゃらしといわれている雑草で、制比べをするように伸びている。
樹木の間から伸びてきた雑草も、刈り取ろうと思っているうちに変化があらわれてきた。
チガヤの穂
アザレア
エゾノキリンソウ
ガウラ
シダ
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (6月5日 18:30 時点)
( )内は前々日の記録
全国 1万5109人 (1万8252人 )
愛知県 909人 (1165人)
豊田市 45人 (32人)
コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っています。
「明日は何の日」
◎6月7日は「母親大会記念日」です。
1955年(昭和30年)6月7日、東京・豊島公会堂で2000人が参加して第1回母親大会が開催されたことに由来している。
1954年(昭和29年)、アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行ったことをきっかけに、日本婦人団体連合会は国際民主婦人連盟に原水爆禁止を提案し、世界母親大会がスイスで開かれることになった。
これに先立ち第1回日本母親大会が開催された。
「嫁をもらう、娘を片付けるなどの言い方をやめ、結婚と言おう」「主人と呼ばず夫と呼ぼう」「女だてらに、という言い方はやめよう」などと申し合わせた。
母親大会を開くにあたり、日本中の母親に次のような呼びかけをしている。
「戦争の恐怖を忘れさることのできないお母さん、家や財産も失ったお母さん。息子を戦争の犠牲にしたお母さん。子どもを学校に出せないお母さん、病院も食事も満足に与えられない子どもたちのお母さん、失業している若者のお母さん、働く職場をもてないお母さん、そして自分は幸福だが他の多くの母たちの幸福をねがっている母親、そういうすべての母親が集まるのです。
原子兵器の製造とか水爆の実験とか、また戦争になるのではないかとの不安が私たちをおそいます。すべての子どもの幸福を守るために世界のお母さんと話しあいましょう。婦人の権利をかちとるために、みんなで話しあいましょう。母と子どもが安心して住める世の中をつくるために、お母さんの力を結集しましょう。日本母親大会に集まりましょう。」と。
この大会によって母親たちの社会活動の意欲が高まったと言われている。
母親大会
その後もこの日というわけではないが、毎年、「生命を生みだす母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます」のスローガンの下に、生命と暮らし、子供と教育、平和、女性の地位向上などに関する分科会や講演会などが開催されている。
◎この他(6月7日)は何の日?
ムダ毛なしの日
むち打ち治療の日
緑内障を考える日
キッズクラフトの日
ベビーチーズの日
プロポーズの日
山の日
生パスタの日
などがある。
それでは
また明日
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