メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年6月2日(木)

 今日の花  ペンタス (花言葉;「希望がかなう」「願い事」) 
 

今日の天気予報  

起床 5時35分  気温 15℃  降水量 0mm  湿度 77%
最高気温 28℃  南の風 2m  注意報なし  晴れ
今日は晴れて穏やかな空広がる  昼間は紫外線防止や水分補給を  暑さ対策を万全に
日の出 4時38分   日の入り 19時00分 


今朝の空

今朝  6時20分   西の空   真っ青な空。


七十二候

小満 (しょうまん)
  小満とは、いのちが、しだいに満ち満ちていくころのこと。
  草木も花々も、鳥も虫も獣も人も、日を浴びてかがやく季節です。
      新暦 5月21日~6月4日

 末候 麦秋至(ばくしゅういたる)
      新暦 5月31日~6月4日
   麦が熟して、収穫するころ。
   実りの季節を、麦の秋と呼びならわしました。
 
   
   旬の魚介(べら):旬の果物(びわ)


今朝の庭

 


 6時15分 日差しがあたりだしてきた。


きょうよう(今日の用事)

今日の予定は、特になし。


強いて言えば庭の整美(草取りや菜園の支柱建立など)


昨日と今朝のこと

今朝も涼しさを感じる朝だった。


庭に出ると、涼しいなかにも日差しの暖かさを感じる。


玄関内で


   バラ

今日は「バラの日」ということもあり、昨日庭から一輪だけ切り取ってきて花瓶にさした。



他にも変化があらわれている。


   ムラサキゴテン

伸びてきた枝先に、一輪ずつ咲いてくる。


   カネノナルキ

冬場に根詰まりで、葉がおちるようになったので植え替えをして、根を切り詰めてやった。
最近になって、葉の色つやもよくなり元気を取り戻してくれた。
そろそろ運が向いてくれるかもしれない。



庭に出て行く。
大きい鉢に植え替えようと、準備していたところで花が咲きだした。


   マンデビラ

キョウチクトウ科のマンデビラは春から秋まで続く長い開花期が魅力のつる性植物です。かつては「デブラデニア」の名前でも知られていました。 かつてはピンクの花がほとんどでしたが、品種改良が進み、白や赤、変化咲きのものも出回るようになりました。暑いさなかでも、つるをどんどん伸ばしていく活発な姿が魅力です。 春から秋、特に5月を中心に鉢物としてよく出回ります。冬越しもできますが、アサガオと同じ感覚で一年草として楽しむ人が増えているようです。



庭には、色々な所にアジサイが植えてある。


   アナベル

今一番元気なアナベルであるが、花の色が緑色であったのが、大きくなってきて白い色に変わりつつある。



世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (6月1日 18:30 時点)
       ( )内は前々日の記録 
全国  2万2768人 (2万2022人 )
愛知県   1642人 (1600人) 
豊田市     60人 (63人) 


コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っています。


「明日は何の日」

◎6月3日は「測量の日」です。


現在の測量法は1949年(昭和24年)6月3日に公布されました。
満40年となった1989年(平成元年)に、当時の建設省の主唱で6月3日を「測量の日」と決めました。


測量は国土の利用、社会資本の整備等国民生活の安全性・快適性の向上に重要な役割を果たしてきましたが、測量についての国民の認識や社会的評価が必ずしも高いとはいえず、測量成果が不適切に扱われている問題も生じていました。
そのような状況の中で、国民に対し、測量における知識の普及・啓発を図るため「測量の日」が設けられました。


   測量


私達の生活に必要不可欠である測量の意義・重要性について、国民の理解と関心を一層高めることを目的に、国の機関や関係団体が関係機関の協力を得て、1989年(平成元年)から毎年「測量の日」を中心に、全国各地で各種行事等の活動を行っています。


測量といえば、イメージする歴史的人物は伊能忠敬です。
忠敬は一定の歩幅で歩く訓練をして歩数から距離を計算しました。
それをずっと繰り返して正確な日本地図を作成するなんて、本当に気の遠くなるような作業です。
それが江戸時代・1800年代の初めのことでした。



◎この他(6月3日)は何の日?
  世界自転車デー
  計量の日
  雲仙普賢岳祈りの日
  ケロミンの日
  ウエストン記念日
  ポンコツの日
などがある。



それでは


また明日