メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年10月13日(木)

今日の誕生花と花言葉

   モミジアオイ(花言葉『温和』『穏やかさ』)


今日の天気予報  

起床 6時46分  気温 15℃  降水量 0mm  
最高気温 21℃  東の風 1m  注意報なし  湿度 92%   曇りのち晴れ
今日は雲が主役ですが穏やかな転記  日差しが届くこともあり、昼間は過ごしやすく感じる
日の出 5時55分    日の入り 17時20分 


今朝の空

 

今朝 7時10分 北の空  一面の曇り空で今にも降ってきそうな空。


七十二候

寒露(かんろ) 新暦 10月8日~10月22日
  寒露とは、露が冷たく感じられるころのこと。
  空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です。    


  次候 菊花開(きくのはなひらく)
   新暦 10月13日~10月17日
   菊の花が咲きはじめるころ。
   菊は初め薬草として、奈良時代に中国から伝わったとか。


   旬の魚介(はたはた):旬の果物(栗)


今朝の庭 

7:25 玄関をでて、菜園の方向を見る。
今朝も日差しはないが、穏やかな明るさだ。


きょうよう(今日の用事)

午前中は、庭の草の始末をする予定。


午後からは、いつものように足腰のリハビリを兼ねての買い物をする。


昨日と今朝の様子

昨日は、一日中晴れたり曇ったりでしたが、秋らしい日で丁度良い天気でした。


お陰で、柿の落ち葉がたくさんたまっていたのに少しだけスッキリした。


今朝は、ほんの少しばかり気温も高そうだが、曇り空がいっぱいに広がっている。
着替え後は、いつものようにパソコンのスイッチを入れ、コーヒーを飲みブログ巡りをして待つ。


しばらく待っていたが、日差しも期待できずに庭巡りに出る。


   今朝の玄関


   石像のまわり


    スイレン鉢


   ノコンギク


   サザンカ

今年最初に咲いた一番咲きのサザンカの花となった。


   四季桜

葉が落ちて、そろそろ枝の先の方から花が咲きだしてきた。
秋は花びらが小さめです。


   モミジアオイ

資料から探してきた「今日の誕生花」です。
モミジアオイは北アメリカの湿り気のある土地に分布する草丈の高い多年草です。日本には江戸時代の終わりに渡来し、モミジアオイと名付けられました。
紅蜀葵(コウショッキ)とも呼ばれます。
大輪の花を咲かせるハイビスカスやフヨウの仲間です。
花言葉の「温和」は、しっとりした深紅の花の上品な雰囲気にちなむともいわれます。


   ムカゴ


   ハナミズキの紅葉


   秋の収穫

末の妹の山内家から、今収穫してきたというサツマイモと今年最後のゴーヤが届きました。
先日も、里芋をたくさんいただき美味しくいただいたところでした。
手を合わせて感謝、感謝です。


世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報
 (10月12日 23:59 時点 厚生労働省のデータより) 
     下の( )内は前々日の記録 


全 国   5万5505人 (1万3123人 )
愛知県    2686人 (531人) 
豊田市     197人 (57人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日10月14日は「焼うどんの日」です。 


「焼うどん発祥の地」の福岡県北九州市小倉で、まちおこしの活動をしている「小倉焼うどん研究所」が制定。


2002年(平成14年)10月14日に、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば学会」との対決イベント「焼うどんバトル特別編 ~天下分け麺の戦い~」を行い、北九州市小倉が焼うどん発祥の地として有名になったことから、この日を記念日とした。
小倉の「焼うどん」を全国に広め、その歴史・地域に根ざした食文化を理解してもらうことが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「焼きうどん」は、日本の料理で、「焼きそば」と同様にうどんを肉や野菜などの具材と共に炒め、調味料で味を付けたものである。


具材には豚肉やキャベツ、タマネギ、もやし、ニンジン、ピーマン、天かす、小エビなど、調味料にはソースや醤油、塩、コショウなどが使用される。
また、トッピングは青海苔や削り節、ネギなどで、付け合せに紅しょうがを添えることもある。


焼きうどんの元祖を名乗る店舗は複数あり、その発祥については諸説あるということです。
終戦直後、小倉の「だるま堂」店主が、焼きそば用のそば玉がなかったため、代わりに干しうどんを湯がき焼いて出したのが始まりとする説がある。
これに由来して小倉は「焼うどん発祥の地」とされる。
この「小倉発祥焼うどん」の他にも、日本の各地域にはご当地グルメとして様々な焼きうどんがあり、岩手県岩手町の「いわてまち焼きうどん」、三重県亀山市の「亀山みそ焼きうどん」、岡山県津山市の「津山ホルモンうどん」、群馬県藤岡市の「キムトマ焼きうどん」などがある。


◎この他(10月14日)は何の日?
  鉄道の日
  世界標準の日
  PTA結成の日
  
 などがある。  


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日