メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年8月23日(火)

今日の花

    ナツズイセン (花言葉『深い思いやり』『快い楽しさ』『楽しむ』)  


今日の天気予報  

起床 6時05分  気温 25℃  降水量 1mm  湿度 88%
最高気温 33℃  風 0m  雷注意報      曇り時々晴れ
今日は日差しが届くも曇り空  急な雨あり  不快な蒸し暑さとなる  熱中症対策を万全に 
日の出 5時17分    日の入り 18時31分 



今朝の空

今朝 7時13分  東の空  一面に雨雲が広がる空


七十二候

処暑 (しょしょ)
  新暦 8月23日~9月6日


  処暑とは、暑さが少し和らぐころのこと。
  朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂い出します。    


  初候 綿柎開(わたのはなしべひらく)
   新暦 8月23日~8月27日

   綿の実を包む萼(がく)が開くころ。
   種を包む綿毛をほぐし、綿の糸を紡ぎます。


   旬の魚介(かさご):旬の果物(すだち)


今朝の庭


今朝は起きた時には曇っているが、通路には雨の降った様子が残る。



きょうよう(今日の用事)

今日は、妻の月1の内科検診日であり、病院まで運転手として送迎する約束になっている。(9時30分発)


終了後、健康生活センターによってから帰ることになっている。


午後は、いつものようにメタじいのリハビリと涼を兼ねたスーパーへの買い物に出かける。


昨日と今朝の様子

昨日は、午前中に妻の要望で衣料品店まで出かけた。
1時間ほどして出てきたが、自分の思うような服がなかったというので、家に帰る。(体形に合うものがないという)
午後からは、高校野球の決勝を見ていた。(仙台育英が初優勝)
午後3時ごろになり、ひょっこりと孫が現れ、「先日の草刈りの続きをやりに来た」という。
野球の大勢はほぼ決まっていたので、垣根の剪定をしてもらった。


今朝は、蒸し暑さが残っていたが、孫の作業後の様子を確認しながら屋敷周りをひと回りしてきた。


   剪定後の垣根(表側)


   剪定後の垣根(裏側)


   
   サツキ園



   蜂屋柿



   エノコログサ



   サンパラソル



   ニチニチソウ



   タカサゴユリ



   

世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (8月22日 23:59 時点)
     ( )内は前々日の記録 


全 国  14万1059人 (22万6171人 )
愛知県     6120人 (1万4501人) 
豊田市       586人 (1057人) 


全国的には減ってきたが、まだ安心できない。
第7波の感染状況では、一喜一憂の毎日で疲れてしまう。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。



「明日は何の日」

◎さて、明日8月24日は「愛酒の日」です。


この日は酒をこよなく愛した歌人・若山牧水(わかやま ぼくすい)の誕生日となっている。


その歌人・若山牧水が、一日一升のお酒を飲むほどのお酒好きだったことから、彼の誕生日である8月24日が「愛酒の日」となりました。



牧水は北原白秋・土岐善麿と親交があり、旅と自然を愛し、豊かな情感と寂しさとを歌い上げた歌風で知られている。「白玉の歯にしみとほる秋の夜の  酒はしづかに飲むべかりけり」と詠んでいる。
旅にあって各所で歌を詠み、日本各地に歌碑があるという。


本名は繁(しげる)であるが18歳のとき、号を「牧水」とした。
その名前の由来は「当時最も愛していたものの名二つをつなぎ合わせたものである。牧はまき、即ち母の名である。水はこの(生家の周りにある)渓や雨やから来たものであった」とのこと。


大の酒好きで、一日一升程度の酒を呑んでいたといい、死の大きな要因となったのは肝硬変であったそうです。
夏の暑い盛りに死亡したのにもかかわらず、死後しばらく経っても死体から腐臭がしなかったため、「生きたままアルコール漬けになったのでは」と、医師を驚嘆させた、との逸話がある。
お酒はほどほどにしましょう。


関連する記念日として、牧水の忌日である9月17日は「牧水忌」となっている。



◎この他(8月24日)は何の日?
   バニラヨーグルトの日
   ラグビーの日
   ドレッシングの日
   歯ブラシの日
  などがある。



それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。



では、また明日