メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年8月17日(水)

今日の花

   ナツズイセン (花言葉『深い思いやり』『快い楽しさ』『楽しむ』) 


今日の天気予報  

起床 5時15分  気温 23℃  降水量 15mm  湿度 98%
最高気温 31℃  西の風 1m  雷注意報      曇り時々大雨
今日は雨が降りやすく強雨や雷雨に注意 昨日より幾分暑さ和らぐ  不快な暑さが続く
日の出 5時12分    日の入り 18時38分 


今朝の空

今朝 6時45分  西の空  一面にうすく雨雲の広がる空



七十二候

立秋 (りっしゅう)
  立秋とは、初めて秋の気配がほの見えるころのこと。
  暑い盛りですが、これ以降は夏の名残りの残暑といいます。
      新暦 8月7日~8月22日


  末候 豪霧升降(ふかききりまとう)
      新暦 8月17日~8月22日
   深い霧がたちこめるころ。
   春は霞たち、秋は霧けぶる空模様。

   
   旬の魚介(まだこ):旬の野菜(新しょうが)


今朝の庭

今朝は昨夜の雨も止んで、草花にポツポツと水滴が残っている。



きょうよう(今日の用事)

今日は、午後にはいつものリハビリと涼を兼ねた買い物に出かける。


昨日と今朝の様子

昨夜は、時々雷の音などきこえて、時々大きな音で降っていた。 


今朝は、起きた時から23℃と少しばかり暑さを感じた。


ゆっくりと着替えを済ますと、庭へ出て行く。
でも、雨の後と言うこともあり外気は涼しさを感じた。


   ナツズイセン

地下に鱗茎を持つ。
昨秋から今年の春にかけてスイセンに似た葉を出していた。ただし、この花は植物学上はスイセンではなくヒガンバナの仲間である。
8月中旬から下旬に鱗茎ひとつに対して1本、60cmほどの花茎を伸ばし、ピンク色の花を咲かせる。。
それがこの上の写真である
ヒガンバナは花を咲かせて枯れた後に葉が伸びるのに対し、ナツズイセンは春に葉を出して枯れた後に花が咲く。
ふつう果実はできない。
   
   ヤブラン


   
   バーベナ



   ニチニチソウ



   タカサゴユリ

大きなユリの花が雨に濡れて重くなったのか、直立していた茎が少しばかり傾いてきた。


   ハラン



   ツユクサ

 
   

世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (8月16日 23:59 時点)
     ( )内は前々日の記録 


全 国  16万6205人 (13万8613人 )
愛知県   1万1241人 (6107人) 
豊田市      271人 (489人) 


増えたと思ったら、全国的に減ってきて、またまた増えた。
第7波の感染状況では、一喜一憂の毎日で疲れてしまう。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。



「明日は何の日」

◎さて、明日8月18日は「糸ようじの日」です。


大阪府大阪市中央区に本社を置き、医薬品・医薬部外品・芳香剤・衛生材料などの製造・販売を行う小林製薬株式会社が制定。


同社の製品である歯間清掃具の「糸ようじ」が1987年(昭和62年)11月に誕生し、2017年(平成29年)に30周年を迎えたことを記念したものです。
日付は「歯(8)と歯(8)の間に糸(1)」が通っているように見えることから「8月18日」になっています。
より多くの人に歯間清掃を習慣化してもらうことで、健康的な口腔環境を維持して欲しいとの願いが込められている。
記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


「糸ようじ」は、欧米で歯間清掃具として主流であった細い糸の「デンタルフロス」と、日本人が慣れ親しんだ「つまようじ」を一体化させたものである。
新幹線の車内で外国人女性が人目を避けるようにしてデンタルフロスを使っているのを小林製薬の社員が見かけたことが開発のきっかけとなったそうです。
そして、子どもから高齢者まで、不器用な人や忙しい人でも、手軽で効果的な歯間ケアが続けられるようにという想いから、持ち手つきフロスとして「糸ようじ」が生まれた。「糸ようじ」は同社の登録商標である。


   糸ようじ

その製品には6本糸の「スタンダードタイプ」、細くなめらかな糸を4本採用した「入りやすいタイプ」、奥歯に使いやすい「Y字型タイプ」、子どもの小さな口に使いやすい「こども用」がある。



◎この他(8月18日)は何の日?
   ビーフンの日
   高校野球記念日
   米の日
   約束の日


  などがある。



それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。



では、また明日