メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年8月14日(日)

今日の花

     マンデビラ (花言葉『情熱』『かたい友情』) 


今日の天気予報  

起床 6時45分  気温 23℃  降水量 0mm  湿度 98%
最高気温 31℃  風 0m  雷注意報    雨時々止む
今日は雨が降ったり止んだり  午後は強雨や雷雨にも
雨でも暑さは和らがずムシムシする残暑
日の出 5時10分    日の入り 18時42分 


今朝の空

今朝 7時15分  北の空  一面に雨雲の広がる空


七十二候

立秋 (りっしゅう)
  立秋とは、初めて秋の気配がほの見えるころのこと。
  暑い盛りですが、これ以降は夏の名残りの残暑といいます。
      新暦 8月7日~8月22日
  
 次候 寒蝉鳴(ひぐらしなく)
      新暦 8月12日~8月16日
   カナカナ・・・・とひぐらしが鳴くころ。
   夕暮れに響く虫の声は、はかない夏の夢のよう。

   
   旬の魚介(めごち):旬の草花(ほおずき)


今朝の庭

台風はこの地方への上陸は避けてくれたものの、すっきりした空模様とはなっていない。
芝刈りのあとで、掃き掃除がまだ終わっていない。



きょうよう(今日の用事)

次女が、お墓参りに来ると連絡があったので、楽しみに待っている。


今日は、午後にはいつものリハビリと涼を兼ねた買い物です。



昨日と今朝の様子

昨日は、晴れたり曇ったりと、一日中湿度の高い蒸し暑い日であった。


台風情報を気にしながら、高校野球を楽しんでいた。


夕方に、孫が庭の草刈りに来てくれた。
日没までの間に、庭の草刈りだけはすませて帰って行った。


   
今朝は、起きた時から23℃とムシ暑さを感じた。
明け方の4時ぐらいに、雷の音で目をさましていたが、すぐにまた寝込んでしまった。
快晴を期待して目覚めたが、曇り空でスッキリしなかった。


着替えてから庭に出て行く。
空は雨雲で覆われているようでところどころに水滴の残るところもある。
   
   スッキリした裏庭



   ヌスビトハギ



   ツユクサ



   クロガネモチ



   ヨウシュヤマゴボウ


   
   ニチニチソウ



   タカサゴユリ

  

   

世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (8月13日 23:59 時点)
     ( )内は前々日の記録 


全 国  18万3609人 (16万8826人 )
愛知県  1万2178人 (7548人) 
豊田市      630人 (360人) 


減ったと思ったら、また増えたてきた。
第7波の感染状況では、一喜一憂の毎日で疲れてしまう。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。



「明日は何の日」

◎さて、明日8月15日は「月遅れ盆の日」です。


本来は旧暦7月15日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月15日に行われるようになっている。


仏教用語の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」の省略形として「盆」、または一般に「お盆」と呼ばれるそうだ。
お盆とは、夏に行われる日本の祖先の霊を祀る一連の行事。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事であるという。


現在、月遅れ盆の前後は平日であってもかなりの人が休日になることが多く、報道機関でもにぎにぎしく取り上げている。
学校の児童・生徒であれば大多数は夏休み期間となる。
盆の概念は日本全国に広まっているため、その行事の内容や風習は地方それぞれに様々な様式がある。


メタじいの田舎では、13日夕刻の野火を「迎え火(むかえび)」、16日の野火を「送り火(おくりび)」と呼ぶ。
大がかりな迎え火としては御招霊などが行われるそうだが、送り火としては京都の五山送り火が有名である。
また、送り火を川へ送る風習もあり灯籠流しが行われることもある。


15日の盆の翌日、16日の晩に、寺社の境内などに老若男女が集まって踊るのを「盆踊り」という。
   盆踊り


これは地獄での受苦を免れた亡者たちが、喜んで踊る状態を模したといわれる。
夏祭りのクライマックスでもある。



◎この他(8月15日)は何の日?
   終戦記念日
   刺身の日
   親に合いに行こうの日


  などがある。



それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。



では、また明日