メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年8月12日(金)

今日の花

    ヤブラン (花言葉『謙虚』『忍耐』『隠された心』) 


今日の天気予報  

起床 6時12分  気温 25℃  降水量 0mm  湿度 97%
最高気温 29℃  南南東の風 1m  雷注意報    曇り時々雨
今日は本降りの雨で、一時的に強雨や雷雨も  週末は台風の影響あり  
日の出 5時08分    日の入り 18時44分 


今朝の空

今朝  6時15分  南の空  一面に雲の広がる空


七十二候

立秋 (りっしゅう)
  立秋とは、初めて秋の気配がほの見えるころのこと。
  暑い盛りですが、これ以降は夏の名残りの残暑といいます。
      新暦 8月7日~8月22日


  次候 寒蝉鳴(ひぐらしなく)
      新暦 8月12日~8月16日
   カナカナ・・・・とひぐらしが鳴くころ。
   夕暮れに響く虫の声は、はかない夏の夢のよう。

   
   旬の魚介(めごち):旬の草花(ほおずき)


今朝の庭

時々薄く日が差してきたかと思っていると、すぐに曇ってしまう。
空には雲が多く、今のところでは変化の激しそうな日となりそうだ。



きょうよう(今日の用事)

今日は、午後にいつものリハビリと涼を兼ねた買い物です。


昨日と今朝の様子

昨日は、晴れたり曇ったりと、一日中湿度の高い蒸し暑い日であった。


車から降りると蒸し暑くて、買い物でスーパーの店内に入ると急にカラッとして気持ちよくなる。


夕方に、東門のあたりに四季桜の落ち葉が多くなってきたので掃き掃除をしてもらった。


   きれいになった入り口付近

はいて集めても、すぐに落ちてくる。



今朝は、起きた時から24℃と蒸し暑さを感じた。
着替えて、勝手口から庭に出て行く。
東の空は青空が見えているが、真上は雲で覆われている。外気はムシムシした体感であり、日差しも届いていないがひと回りする。
   
   ヤマノイモの花



   富有柿



   カタビラ

芝生の中に固まって芽を出して広がる。


   マンデビラ

新しいつるが伸びてきた。


   ハラン


   
   ヘデラ

このヘデラは、気根(付着根)を出して壁や樹木などに張りついて成長する性質をもっているので、家庭のフェンスや建物に這わせたりする。
我が家は、生垣の根元に植えて、石垣やブロック塀に這わせている。


   満水のスイレン鉢

昨夜の雨で満水となった鉢。
その後ろには、ヤブランの花が見える。


   今朝の東門入り口

ここにもタカサゴユリが伸びてきている。


     

世の中の主な動き

昨日の
コロナ新規感染者情報 (8月11日 23:59 時点)
     ( )内は前々日の記録 
全 国  24万0205人 (25万0403人 )
愛知県  1万7079人 (1万8862人) 
豊田市     1129人 (811人) 


減ったと思ったら、またまた増えてきた。
第7波の感染状況では、一喜一憂の毎日で疲れてしまう。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。



「明日は何の日」

◎さて、明日8月13日は「函館夜景の日」です。


函館出身の大学生の投書がきっかけで、函館夜景の日実行委員会(函館青年会議所・函館観光協会など)が1991年(平成3年)から実施。


   函館の夜景


日付は「8(や)」と「13(トランプのK)」で「やけい」(夜景)と読む語呂合わせからだそうです。
語呂合わせといっても、トランプの13の説明をしないと理解するのに難しいですね。


標高334mの函館山の山頂から観る夜景は、「100万ドルの夜景」とも呼ばれ、日本三大夜景(「函館山から見る函館市の夜景」「六甲山(摩耶山)・掬星台から見る神戸市・阪神間・大阪の夜景」「稲佐山から見る長崎市の夜景」)、そしてナポリ・香港と並び、世界三大夜景にも挙げられている。


ちなみに「100万ドルの夜景」という言葉は、1953年(昭和28年)に電力会社幹部が神戸の夜景について「六甲山から見た神戸の電灯の電気代」に絡めて命名したのがきっかけだそうです。




◎この他(8月13日)は何の日?
   左利きの日
   怪談の日
   迎え火の日


  などがある。



それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。



では、また明日