メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年5月12日(木)

   今日の植物  シダ類とドクダミの混植


今日の天気予報  

起床 5時10分  気温 14℃  降水量 0mm  湿度 89%
最高気温 21℃  南東の風 2m  注意報なし  曇り
今日は雨の降りやすい天気  午後には強く降ったり、雷になったり
日の出 4時50分   日の入 18時45分


今朝の空


今朝  6時15分 南の空   今は厚そうな雲が広がっていて、一日中曇りか雨の予報。
今朝は、日差しは届いていないがさわやかな日となっている。 


七十二候

立夏(りっか)
  立夏とは、しだいに夏めいてくるころのこと。
  あおあおとした緑、さわやかな風、気持ちいい五月晴れの季節です。
      新暦 5月5日~5月20日


 次候 蚯蚓出(みみずいずる)
      新暦 5月10日~5月14日
   みみずが土の中から出てくるころ。
   土を肥やしてくれる、田畑の隠れた味方です。 

   
   旬の魚介(イサキ):旬の野菜(イチゴ)


今朝の庭


今朝 6:35 曇り空だが視界は良い。



きょうよう(今日の用事)


今日は、月に一度の内科の定期検診がある。




本日の主なうごき

5:15  カーテン越しに外を見ると、すでに明るいが曇り空でどんよりしている。


着替え後は、いつものようにパソコンを立ち上げて、LINEやメール、ブログに目を通す。


6:10  日差しはないが庭に出て行く。


東門の植木鉢に植え替えて間がないので、うまく根付いてくれたか気になっていたのだ。


   ベゴニア

根付いてはいたが、白い花の葉の色が黒っぽくて見栄えがしないのを反省した。


   サザンカの若葉

少し赤みがかった葉が光っている。


   ナガバオモダカ

ナガバオモダカは成長期では水面から茎を伸ばして1cmほどの白い可憐な花を咲かせます。
花びらの数は3枚で、中央に緑色のおしべが存在します。
花の開花期は5月~9月頃までです。



世の中の主な動き

昨日の コロナ新規感染者情報 (5月11日 20:00 時点)
   ( )内は前々日の記録 
全国  4万5955人 (4万2160人 )
愛知県   2729人 (3000人) 
豊田市    152人 (120人) 


感染者の急増は、連休中の動向が影響しているのでしょう。
コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っていますね。


「明日は何の日」

◎ 5月13日は 「愛犬の日」です。


愛犬の日とは、なぜ5月13日なのか。


今日ネット上にあふれている多くのサイトでは、5月13日の愛犬の日は「全日本警備犬協会(ジャパンケネルクラブの前身組織)」の創立記念日であるとされていることが多い。


ジャパンケネルクラブ(JKC)は純粋犬の登録や普及、飼育励行や動物愛護のために活動する団体です。
世界89カ国が加盟する国際畜犬連盟(FCI)に加盟しており、登録頭数は国内で1位、世界でも第2位を誇ります。
ジャパンケネルクラブは非常に大きな組織なので、そういわれると納得と思う方も多いことでしょう。


ですが、5月13日が愛犬の日とされる本当の理由は、もっと他にあったのです。
誠文堂新光社の当時の社長小川菊松が開催したイベントに原因がありました。
それは、1956年(昭和31年)5月13日、戦後のまっただ中に大規模な犬のイベントが誠文堂新光社主催で開催されたことが由来となっていたのです。
後に、その日が現在の「愛犬の日」に制定されたのです。
誠文堂新光社は、1952年(昭和27年)1月より「愛犬の友」という雑誌を発刊してきた、犬への関心が高い出版社です。
当時から世間の犬への興味関心を高めるために活動してきた先駆者の起こしたイベント開催日が、愛犬の日として登録されているのだそうです。


このムラゴンのブログにも、数えきれないほどの愛犬家がいます。
それも一匹だけでなく数匹も家族としてかっている方々がいるのです。


メタじいの家にも、家族の一員としての愛犬が2年前まではいたのです。


   亡きハッピー               亡きナナ

 

        
2匹とも2019年(令和元年)11月、1か月の間に同じように老衰で亡くなりました。
それ以来、家族の一員としての愛犬が欲しくても、もう後期高齢者となっては犬の方が長く生きてしまうのでだめだと子どもたちになだめられて諦めている。
だから、ブログ仲間の愛犬を訪問することで気持ちを静めているこのごろです。


◎ この他(5月13日)は何の日?
  カクテルの日
  トップガンの日
  メイストームデー
 などがある。



それでは、また明日