メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年4月20日(水)

   今日の植物  コノテガシワの生け垣   
 

今日の天気予報  

起床 6時29分  気温 8℃  降水量 0mm  湿度 87%
最高気温 24℃  南西の風 1m  注意報なし  朝晩の寒暖差大きい
今日は晴れて、昼間は日差しがポカポカと温かい陽気  少し暑く感じることも
日の出 5時13分   日の入 18時27分




今朝の空

 今朝  7時10分  北の空   一面に広がる青空


七十二候

穀雨 (こくう)
 穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。
 この季節の終わりには、夏のはじまりを告げる八十八夜が訪れます。
      新暦 4月20日~5月4日
初候 葭始生(あしはじめてしょうず)
    新暦 4月20日~4月24日
   水辺の葦が、芽を吹きはじめるころ。
   夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風になびきます。
 
   
   旬の魚介(あじ):旬の野菜(新ごぼう)


今朝の庭

  今朝 6:50



 起きて居間から庭を眺めると、明るく庭イッパイに朝日が届いていた。
 芝生にも日に日に緑が濃くなり柔らかな絨毯のようになってきた。


きょうよう(今日の用事)

 今日は、年に一度の弘法祭(21日)のための準備にでかけます。
 午前中に弘法山へ妻と出かけ、まわりのそうじと飾りつけをすませてきます。



本日の主なうごき

 6:45 ややヒンヤリした朝で、肌着の上にシャツを着て着替え完了。


  その後、いつものようにLINEやメールに目を通し、ブログ巡りをして待つ。


   


  裏口から庭に出る。


  まだ日陰になっているが、冬越しをしたシロタエギクが目にとまった。
  触ってみると、固くしっかりとしているので、またがんばってくれることと期待している。


  シロタエギク



 こちらも冬越しをしてくれた多肉植物である。
 一時は、白っぽくなってきたので心配していたが、温かくなるにしたがって赤みが増えてきた。


  セダム



 裏庭から、東の入り口へまわる。
 ビオラが最盛期となり、朝日を浴びてこんもりと盛り上がってきた。


  東の入り口



 近くの餅つき用の臼を水槽にした鉢に、水草が生えてきた。
 大きく伸びてくると、かわいい花が咲く。


  水草



 朝食後には、弘法山へ出かける。


 山の様子は、帰ったら報告の予定。



世の中の主な動き

 昨日の
コロナ新規感染者情報
 ( )内は前々日の記録 


   (4月19日 18:10 時点)


 全国  4万0897人 (2万4258人 )
 愛知県   2440人 (786人) 
 豊田市    100人 (48人) 


コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っていますね。



「明日は何の日」

◎ 4月21日は 「民放の日」です。


 「民放の日」は、ラジオ16社に民放初の予備免許が与えられた1951年(昭和26年)4月21日を記念したものです。


 同1951年(昭和26年)9月1日に名古屋の中部日本放送(現・CBCラジオ)と大阪の新日本放送(現・毎日放送)が本放送を開始したのを皮切りに、全国で次々と民放ラジオが開局しました。


  ラジオ放送

 かつて「電波は政府専掌」であり、社団法人日本放送協会のみが放送を行っていました。
第2次世界大戦後、電波の民間開放が進められ、1950年(昭和25年)に電波法、放送法、電波監理委員会設置法のいわゆる電波三法が施行されると、同年、日本放送協会(NHK)は国の出資を受けず受信料制度によって放送を行う特殊法人として新たに発足しました。
 1951年の民放開局以降、全国に向け公共放送を行うNHKと、広告収入を柱とする民間放送が併存する二元体制がスタートしました。


  民放放送


 1951年(昭和26年)、日本初の予備免許を受けたラジオ16社が集まり、日本民間放送連盟(民放連)を創立しました。
 1952年(昭和27年)には社団法人となり、2012年(平成24年)、一般社団法人に移行しました。
 現在、ラジオ・テレビ・衛星系を合わせ全国205社の会員社が一丸となって、よりよい放送をめざして活動しています。



◎ この他(4月21日)は何の日
 チラデンテス記念日(ブラジル)
 ローマの創建記念日(イタリア)
 川根茶の日 
  などがある。



それでは、また明日