メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年4月19日(火)

   今日の花   アイリス  


今日の天気予報  

起床 7時05分  気温 9℃  降水量 0mm  湿度 95%


最高気温 24℃  風 0m  注意報なし  朝晩の寒暖差に注意


今日は日差しが届き穏やかな春の陽気  昼間は暖かく過し易い


日の出 5時14分   日の入 18時26分




今朝の空

写真 2


今朝  7時25分  西の空   一面に広がる青空


七十二候

清明 (せいめい)
 清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
 若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。
      新暦 4月4日~4月19日
末候 虹始見(にじはじめてあらわる)
    新暦 4月14日~4月19日
   春の雨上がり、空に初めて虹がかかるころ。
   これから夏にかけて、夕立の後に多く見られる季節です。 
  
   旬の魚介(めばる):旬の野菜(みつば)


今朝の庭

 今朝 7:25


起きて居間から庭を眺めると、明るく庭イッパイに朝日が届いていた。


 芝生にも日に日に緑が濃くなり絨毯のyぷになってきた。


きょうよう(今日の用事)

 今朝は、足裏マッサージの予約がしてあり午前中に市内まで出かけます。




本日の主なうごき

 7:20 ヒンヤリした朝で、肌着の上にシャツを着て着替え完了。


  その後、いつものようにLINEやメールに目を通し、ブログ巡りをして外の太陽の光の様子を見ながら出るチャンスを待つ。


   


 勝手口から庭に出る。


 垣根の根元に元気よく育つシダがある。


  シダ



 シダの生え繁る上には、初々しく育つ雨に濡れた赤い若葉が並んでいる。


  アカメガシの若葉


 さらに西側に進んでいくと、雑草の中にシランが花芽を伸ばしてきている。


  シラン


 剪定されたマンサクの木には、花びらが覆いかぶさるように咲いている。


  トキワマンサク


 どの木も花も、昨日の雨で水分を十分補給をして鮮やかになっている。





世の中の主な動き

 昨日の
コロナ新規感染者情報
 ( )内は前々日の記録 


(4月18日 18:10 時点)


 全国  2万4258人 (3万9291人 )
 愛知県    786人 (1854人) 
 豊田市     48人 (99人) 


 コロナ感染者は、だいぶ減ってきましたね。


「明日は何の日」
◎ 4月20日は「ジャムの日」です。
「ジャムの日」は、一般社団法人 日本記念日協会に登録されている記念日です。
1910年(明治43年)4月20日、長野県北佐久郡三岡村(現在の小諸市)の塩川伊一郎氏が「苺ジャム」を皇室に献上したとの記録があり、塩川伊一郎氏の技術が日本のジャム産業の礎となったと考えられることから、日本ジャム工業組合(東京都千代田区)が4月20日を「ジャムの日」に制定しました。


「ジャムの日」は2015年7月27日に一般社団法人 日本記念日協会において登録されました。
日本ジャム工業組合は4月20日が「ジャムの日」であることを認知・啓蒙するシンボルとして、また、ジャムのある豊かで楽しい食の時間を想起させるアイコンとして、「ジャムの日」のロゴマークを活用してジャム市場を盛り上げ、ジャムの需要喚起・消費拡大を図ってまいります。


  「ジャムの日」のロゴマーク

「ジャムの日」のロゴマークは、容器にスプーンが刺してあるフォルムをアウトライン化し、その中に「Jam Day 4.20」のロゴを入れています。 ジャムはもともと、季節の果実を少しでも長く味わうための保存食品として発達したものであり、容器にジャムの美味しさ・魅力・彩りなどが詰められている様子をこのデザインで表現しています。


日本におけるジャム製造は、1877年(明治10年)に東京・新宿にあった勧農局(農商務省の前身)においてイチゴジャムが試しに売り出されたことが始まりとされる。
その後、1881年(明治14年)に長野県で塩川伊一郎によって缶詰のイチゴジャムが販売された。


ジャムは保存性に優れた食品として長い間人々に親しまれてきた。
砂糖が水分を抱え込んでその腐敗を遅らせるという性質を利用し、フルーツの果実や果汁に重量比10%から同量程度の砂糖や蜂蜜を加えて加熱濃縮して作られる。
砂糖の濃度は高いほど腐敗しにくく、長期間の保存ができるそうです。


  ジャム


◎ この他(4月20日)は何の日
 青年海外協力隊の日
 珈琲牛乳の日 
 女子大の日
 腰痛0の日 
 郵政記念日
  などがある。



それでは、また明日