メタじいの2022年4月14日
今日の植物 トキワマンサク
今日の天気予報
起床 7時10分 気温 18℃ 降水量 1mm 湿度 94%
最高気温 23℃ 南南東の風 1m 雷注意報 ツツジの花を潤す晩春の雨
今日は雨が降り一時的に強まる 昼間は過し易い体感
日の出 5時21分 日の入 18時22分
今朝の空
今朝 7時35分 南の空 小雨降り雲が広がる空模様
七十二候
清明 (せいめい)
清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。
新暦 4月4日~4月19日
末候 虹始見(にじはじめてあらわる)
新暦 4月14日~4月19日
春の雨上がり、空に初めて虹がかかるころ。
これから夏にかけて、夕立の後に多く見られる季節です。
旬の魚介(めばる):旬の野菜(みつば)
今朝の庭
起きた時は、小雨がふっていたのに、7時過ぎに薄日がさしていてた。
きょうよう(今日の用事)
今日は小雨のために庭の草取りはなし。
あとはユックリ休み、出かける用事はリハビリを兼ねての買い物。
本日の主なうごき
7:30 着替え完了。
LINEやメールに目を通し、その後はブログ巡りをして小雨の収まるのを待つ。
7:45 一向に雨も止みそうにないので玄関から外に出て、軒下から写真を撮ること にした。
玄関からの景色
玄関内の ミリオンスターのかわいい黄色の花が咲きだしてきた。
この花の添え書きに、「頭の良くなる花」と書かれていたので気に入って購入したのです。
ミリオンスター
同じく玄関内の
シクラメン(上)とクンシラン(下)
昨日、JAの産直市場でかわいい赤い花のついた苗を売っていたので、整備した花壇に植えようと購入してきてすぐに植え付けた。
整備した花壇
バーベナ
バーベナには約250種の野生種があり、主に南北アメリカの熱帯から亜熱帯に分布していますが、日本にもクマツヅラ1種が自生しているそうです。
花が少ない真夏の炎天下でも生育おう盛で、春から晩秋まで咲き続けるということで、購入したのです。
本来多年草ですが、耐寒性がやや弱いことから、日本では園芸的に一年草として扱われる品種と、比較的耐寒性があって多年草となる品種とがあるそうです。
昨日は夏日のような天候で、アイリスもイッキに花が開いてきました。
丁度雨も小振りになってきた。
アイリス
世の中の主な動き
昨日の
コロナ新規感染者情報
( )内は前々日の記録
(4月13日 18:10 時点)
全国 5万7758人 (4万9773人 )
愛知県 3430人 (3401人)
豊田市 173人 (92人)
コロナ感染者は、一気にはなかなか減ってこないですね。
「明日は何の日」
◎ 4月15日は
「ヘリコプターの日」
ヘリコプターが初めてパイロットを乗せて飛行に成功したのは20世紀に入ってからです。
しかし、ヘリコプターの開発にあたってその仕組みの起源となったのが、15世紀ある人物が残した図面です。
それは、皆さんも一度は耳にしたことのある、あの有名なイタリアの芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチです。
彼は世界的な芸術家でもあり、また発明家でもあったようです。
レオナルド・ダ・ヴィンチはアイデアを図面に残しただけで、実際にヘリコプターの開発、制作は行っていません。
ヘリコプターの図面
当時は材料が不十分だったと言われています。
しかし、彼の残した図面に記されているヘリコプターの仕組みでは「核」となる要素でもある、 「プロペラの回転力で上昇する」という構造が現代のヘリコプターの起源になっているのは確かです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日「4月15日」を「ヘリコプターの日」とされたのは1986年(昭和61年)の事です。
アルファーアビエィション創立の翌年です。
アルファーアビエィションとは、創立以来無事故記録35年間更新中、圧倒的免許合格率と就職実績、航空界にパイロットを送り続けるヘリコプターと飛行機の訓練校のことです。
ヘリコプター
ヘリコプターの重要性、第2の空の足として認識してもらえるよう期待を込められています。
今は、ドクターヘリ、防災ヘリを筆頭に重要な空の足として活躍しています。
ヘリコプターは更に進化し続けています。
次の時代に向け「空飛ぶ車」、「電動ヘリ」と開発が進んでいます。
しかしどの時代にも共通して言える事はまず、「安全に運航する」ことです。
◎ この他(4月15日)は何の日
よい酵母の日
遺言の日
世界医学検査デー
イリオモテヤマネコの日
京和装小物の日
象供養の日 など
それでは、また明日。
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