メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年4月2日

   ギボシの新芽 
 

今日の天気予報  くもり後晴れ後くもり

起床 6時30分  気温 2℃  降水量 0mm  湿度 66%


最高気温 14℃  南の風 1m  乾燥・霜注意報  


朝方は曇り、日中は青空広がるが夕方また曇り


日の出 5時37分   日の入 18時13分


今朝の空


 今朝  6時50分  南の空   明るいが雲の多い空


七十二候


 春分(しゅんぶん)
 春分とは、太陽が真東から昇り、真西に沈む日のこと。
 昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつとします。
      新暦 3月20日~4月3日


 末候 雷乃声発(かみなりこえをはっす)
     新暦 3月30日~4月3日
   春の訪れを告げる雷が鳴りはじめるころ。
   恵みの雨を呼ぶ兆しとして、よろこばれたそう。 


  旬の魚介(まだい):旬の野菜(うど)


今朝の庭

緑色になってきた庭



きょうよう (今日の用事)

今のところ 「きょうよう」はなし


本日の主なうごき

6:50  冷えていたこともあり着替えをゆっくりしてから、曇り空の中を庭へ観察に出る。
曇り空で日差しは届いていないが、ビオラの最盛期となってきた。



6:55  奥の花壇のビオラも元気に咲き誇っている。


9:50  今日は曇っているので、草取りの絶好機。
菜園の草もしっかり伸びていたので、作業をした。
菜園に座り込むようにして、11:30ごろまでがんばった。


14:00  娘と孫が、歯医者の帰りだと顔をのぞかせる。


15:30  日課の買い物に出かける。
スーパーでも行楽を目当てにした大売出しを企画していた。

     スーパーの入り口
   
16:30  買い出しからけったら、裏庭に散歩に出る。
メタじいの家の裏山のサクラが咲きだしていた。



近くにもクリスマスローズが咲いていた。




世のうごき

昨日のコロナ新規感染者情報 ( )内は前々日の記録 
(4月1日 18:10 集計分)


全国  4万9266人 (5万1913人 )
愛知県   2690人 (2693人) 
豊田市    105人 (160人) 
コロナ感染者は一気にはなかなか減ってこないですね。


「明日は何の日」

◎ 4月3日は「読み聞かせの日」
大阪府大阪市中央区に本部を置き、読む人と聴く人の心をつなぐ朗読に関しての研究や、朗読に対する客観的な評価をする朗読検定、読み聞かせ検定などを行う一般社団法人・日本朗読検定協会が制定した。


4月3日は「読み聞かせ」の「よ(4)み(3)」(読み)と読む語呂合わせから記念日とされた。
読み聞かせ文化のさらなる普及と振興が目的であった。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


「読み聞かせ」は、主に乳幼児期から小学校低年齢の子どもに対して、話者がともに絵本などを見ながら音読する行為であり、心を豊かにする情操教育・文字の習得に効果があり、聞く力・言葉から想像する力・文章の理解力・本に対する興味を育てるとされている。


絵本を通して、実際には経験していないことも学べます。


子どもは、絵本の中で起こっていることを、自分事にして疑似体験しているのです。
まだ自分で本を読むことのできない幼児にとって、読み聞かせは唯一の読書手段といえます。
文字の読めない子どもにとって、大人に絵本を読み聞かせしてもらうというのは、とても楽しい遊びです。
スラスラと読めない子にとっても、同じですね。


耳でお話を聞きながら、絵を隅々まで見て、普段出合うことのない世界を堪能することができます。


立体的で動きのある動画とは違う、シンプルな絵本。
シンプルだからこそ、想像がかき立てられて、とっても楽しい時間になるんです。
また、絵本に出てくる表現が、読み手(お父さんやお母さんなど)の口から発される言葉になり、子どもたちの心に届くのです。


この他(4月3日)
・シーサーの日
・いんげん豆の日
・日本橋開通記念日
・ケシミンの日
・みずの日 など



それでは、また明日