メタじいの2022年4月1日
今日の花 ヒマラヤユキノシタ
今日の天気予報 くもり
起床 5時37分 気温 7℃ 降水量 0mm 湿度 53%
最高気温 15℃ 北北西の風 1m 乾燥注意報
午前中は雨か曇り 昼間は青空広がる
日の出 5時38分 日の入 18時12分
今朝の空
今朝 6時50分 東の空 雨の降りそうな雲が広がる
七十二候
春分(しゅんぶん)
春分とは、太陽が真東から昇り、真西に沈む日のこと。
昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつとします。
新暦 3月20日~4月3日
末候 雷乃声発(かみなりこえをはっす)
新暦 3月30日~4月3日
春の訪れを告げる雷が鳴りはじめるころ。
恵みの雨を呼ぶ兆しとして、よろこばれたそう。
旬の魚介(まだい):旬の野菜(うど)
今朝の庭
中央花壇のビオラ
きょうよう (今日の用事)
15:30 歯科医院へ治療
今日の主なうごき
6:30 ポツポツと雨がおちてきたが、庭の観察に出る。
八重咲きスイセン
15:00 家を出て歯科医院へ車で出発して行く。
16:05 入れ歯の修理が思っていたより早く終わったので、帰り道にある緑化センターで花を見て行こうと寄り道した。
このセンターは、自然の山野を整備した県営の施設であり、見学は自由に出入りできるようになっている。
でも施設内には、もう見学者の姿がほとんどなかった。
ユキヤナギ
ソメイヨシノ
満開であるが、時間も遅いこともあり、見学者は少ない。
サクラ
施設内の池のまわりにサクラの木がぐるりと植えられていて、満開のじきがきている。
ミツバツツジ
ミツバツツジは、ツツジやシャクナゲの仲間で、枝先に3枚のひし形の葉をつける落葉種が、一般にミツバツツジ類と呼ばれており、紫色の花を咲かせ、開花後、あるいは同時に葉が出るのが特徴です。
野生種に花色が限られていることから、園芸化がほとんど進んでいないグループだが、その野性味に富んだ樹の姿と花は愛すべきものだ。
コブシ
日本各地の野山を白い花で彩るコブシは、サクラとともに春の訪れを告げる花木だ。
ヤマザクラと同じく、コブシもタネまきや田植えの時期を知らせる花として、古くから農耕と密接な関係があった。
そのため、両種ともに田打桜、種蒔桜、田植桜と呼ばれる。
同じモクレンの仲間で、庭木としても栽培されるハクモクレンよりもコブシは花が小さく、開花時に花の下に小さな葉がつくので簡単に区別することができる。
17:00 帰宅
世のうごき
昨日のコロナ新規感染者情報 ( )内は前々日の記録
(3月31日 18:30 集計分)
全国 5万1913人 (5万3753人 )
愛知県 2693人 (3277人)
豊田市 160人 (185人)
コロナ感染者は一気にはなかなか減ってこないですね。
「明日は何の日」
◎ 4月2日は「週刊誌の日」
1922年(大正11年)4月2日に、『週刊朝日』『サンデー毎日』の両誌が創刊されたされたことにちなんで制定された記念日です。
伝統あるこの両誌はそれぞれ、週刊朝日は『ロンドンタイムス』(イギリス)日曜版にならい、サンデー毎日は『サンデー・トリビューン』(アイルランド)をならって編集され、創刊されているそうです。
朝日は「検閲官が映画を殺すか」、毎日は「産児調整か生み放題、死に放題か」が目玉記事だったと言われています。
1922年(大正11年)2月25日に創刊された『週刊朝日』は今年の4月で100周年を迎えるそうです。
大正・昭和・平成・令和と4つの元号と時代が変わる中、現在でも読み継がれています。
この100年間で関東大震災や太平洋戦争をはじめ、1964年と2021年に開催されたオリンピック東京大会、高度成長期やバブル経済、自然災害や大事件、新型コロナウイルスまで、様々な事件や文化、流行などを取り上げています。
1922年(大正11年)2月25日創刊ですが、創刊号から第4号まで誌名は『旬刊朝日』で5日・15日・25日発行でした。
1922年(大正11年)4月2日発売の第5号から誌名が『週刊朝日』に変わり、刊行頻度も誌名通り「週刊」となって、現在に至ります。
2022年2月25日増大号(100周年記念号)
また、サンデー毎日は、1922年(大正11年)4月2日に大阪毎日新聞(現・毎日新聞大阪本社)の新社屋(大阪市北区堂島)の落成記念の一環として、本山彦一によって『点字毎日』『英文毎日』などとともに創刊された。
創刊号はタブロイド判、グラビア4ページ、本文24ページで定価10銭。
創刊号の表紙はこの年、上野で開催された平和記念東京博覧会の写真。
1926年9月26日号
(表紙は人見絹枝さん)
1926年(大正15年)から「大衆文芸賞」を募集。
第1回は角田喜久雄が一等入選、以後海音寺潮五郎、山手樹一郎、井上靖、村上元三、山岡荘八、源氏鶏太、杉本苑子などを輩出したといいます。
1959年(昭和34年)まで続き、1960年からは「サンデー毎日小説賞」となっています。
太平洋戦争中の1943年2月からは敵性語(英語)の使用が規制されていたため、一時期『週刊毎日』として発行していたそうです。
1946年(昭和21年)1月号から『サンデー毎日』に戻ったそうです。
◎ この他(4月2日)
こどもの本の日
図書館記念日
五百円札発行記念日
歯列矯正の日
CO2削減の日 など
それでは、また明日。
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