メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

雨が降り 寒さ和らぐ

  一息ついた庭


2022年1月24日(月)


起床 7時40分  気温 2℃  降水量 0mm  湿度 79% 
天気予報 今日は段々と天気回復  日差しの温もり感じる  夜は風が冷たい 
最高気温 10℃  北西の風 1m  注意報なし    



大寒(だいかん)
 大寒とは、一年で最も寒さが厳しいころのこと。
日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。
      新暦 1月20日~2月3日
初候 款冬華(ふきのとうはなさく)
     新暦 1月20日~1月24日
   蕗の花が咲きはじめるころ。
   凍てつく地の下で、春の仕度が着々と進みます。 
 


旬の魚介(あかがい):旬の野菜(こまつな)
  


今朝  8時20分  撮影 南の空   雲の張りつめた空
日の出 6時55分   日の入 17時11分
  


今朝は5時まえにトイレに起きたが、まだ早いと思いすぐにベッドに戻ったのがいけなかった。
二度寝をしてしまい、妻に起こされたのが7時半を過ぎていた。
外は明るくなっていたが、、曇り空でいつものような太陽の光ではなかった。


着替えて庭に出る。


昨夜の雨で、庭には湿り気が残り、いつもの凍り付いた感じではなく生気がある。
芝生の上を歩いてもゴツゴツした感じはない。


   アイリスの花壇



早く植えた円形花壇のビオラは、水気をたっぷりと吸い込んで生き生きとしている。


   円形花壇ノビオラ


遅く起きたことでもあり、太陽も顔をだしてくれないので、諦めて新聞を持って部屋にもどる。


昨日の御嶽海の優勝の写真が一面に載っていた。


   優勝して大関へ



隣の県の長野出身ということもあり、以前から応援していた力士でもあり大いに感激した。
三役を何度も勝ち越して守り続けていた。
が、今一つ力を発揮できずに勝ち越す程度の結果で終わっていたのが、今場所はよく最後まで気を抜かずに戦い続けた。
今後は、横綱目指して精進を続けて欲しいと願うひとりである。


もう一つうれしいニュースが載っていた。
将棋の藤井四冠が王将戦で連勝したということです。


   藤井聡太四冠


地元愛知の出身で、将棋界で最年少記録を更新し続けているからである。
今回の王将戦が五つ目のタイトルとなり、ここにも最年少での記録が付いて回ってくる。
前日には、148分という長考の末勝利をつかんだようであり我々凡人には到底考えの及ぶところではない。
歓心するばかりである。


ついでにコロナ情報を見る。


昨日1月23日の新規コロナ感染者情報 ( )内は前日記録 


全国  5万0030人   (5万4576人 )


愛知県   3050人   (3457人) 


豊田市    194人   (119人) 


新型コロナウイルスは、全国的に感染者が増え続けている。



さて、「明日は何の日」というと、1月25日は「ホットケーキの日」でした。


ホットケーキの日とは、森永製菓によって1月25日に定められた記念日です。


ホットケーキの日は、1902年(明治35年)1月25日に北海道旭川市で日本史上最低気温を記録したことにちなんで、同年に定められました。
森永製菓の「寒い日こそ、ホットケーキを食べて暖まってほしい」という願いが、ホットケーキの日に込められていたそうです。


   ホットケーキ


ホットケーキとは、小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳、水などを混ぜ、フライパンで両面を焼いた料理。
形状としては、円盤形ないし低い円柱形をなすことが多い。


ホットケーキがはじめて日本に伝わった時期は、明治時代とする説が有力です。
1884年(明治17年)の「百科全書」にレシピが記載され、20年後に西洋料理専門書「常磐西洋料理」でも「パンケーク」の名で紹介されています。
1923年(大正12年)に、デパートの食堂で取り扱われるようになったことで、一般人の間でもホットケーキ(パンケーキ)が知られるようになりました。



では、またアシタ