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ここは 帽子の専門店です
2021年8月10日(火)
起床 6時13分 気温 25℃ 降水量 0mm 湿度 86%
天気予報 昼間は厳しい残暑に 水分・塩分の補給を ムシムシの暑さ
最高気温 31℃ 風速 1m 紫外線対策忘れずに
立秋(りっしゅう)
立秋とは、初めて秋の気配がほの見えるころのこと。
暑い盛りですが、これ以降は夏の名残りの残暑といいます。
新暦 8月7日~8月22日
初候 涼風至(りょうふういたる)
新暦 8月7日~8月11日
涼しい風が初めて立つころ。
その風を、秋の気配のはじまりと見て。
旬の魚介(しじみ):旬の果物(桃)
今朝 6時47分 撮影 東の空 雲の広がる空
日の出 5時07分 日の入 18時46分
冷房のお陰で、熟睡できました。
台風9号は熱帯低気圧に変わったというので、台風一過の朝を期待していたのですが、雨も風もない朝でしたが、ウッスラと青空の見える空でした。
午前中には青空に戻りそうな天気予報でした。
着替えを済ますと、庭に出て菜園の様子を見に行った。
特に被害もなく時折の強風にもたえてくれたようだ。
ハサミをとりに戻るとナスとオクラを収穫した。
本日の収穫
中央の円形花壇のコリウスが生長し過ぎて、花壇を覆い尽くそうとしている。
中央花壇
日日草と一緒に植えたのが間違いでした。
当地方は台風の被害もなく、菜園や花壇には適当な水分補給となり有難く思っていますが、被害のあった地域もあることをニュースで知りました。
少しでも早い復興をお祈りしお見舞い申し上げます。
さて、「今日は何の日」といわれると、8月10日は「帽子の日」でした。
なぜ8月10日が「帽子の日」なのかというと、8月10日という日付が「ハッ(8)ト(10)」という語呂合わせであることが由来となっています。
「帽子の日」については全日本帽子協会によって制定された記念日となります。
一言で帽子といっても様々な種類の帽子があります。
帽子の事は「帽子の日」の語呂合わせの由来にもあるとおり「ハット」という時もあれば、「キャップ」という時もあります。
日本人が帽子を被るようになったのは1871年(明治4年)の「断髪令」以降で、明治時代の文明開化の象徴として広く被られるようになったといわれています。
明治・大正から昭和にかけて、およそ戦前までは成人男子の軍人や学生の制服・制帽を含めて、「冠帽率」は9割を超えていたといわれます。
洋服に帽子、以外にも和服に帽子姿の人も普通にそのへんを歩いていたそうです。
当時の写真や新聞・書籍の挿絵を見ても様子がわかります。
挿絵から
現在では、UVカットや速乾性に優れた素材など機能的な帽子も多くなってきました。
メタじいも髪の毛が薄くなってからは、帽子をかぶる機会がふえてきました。
特に、退職してからは外出には欠かせないものとなっています。
季節によって使用頻度は違っていますが、最近では次のような帽子を良く身に着けています。
最近の帽子
冬の季節にほぼ毎日多用しています。
春から秋までは野球帽をどこへ行くときもかぶって出ることが多い。
野外の作業や散歩によく利用します。
旅行やお出かけ用によく利用します。
どの帽子も必需品となっていますが、その時の気分で選んでいくことが多い。
わたしにとっては、何といってもカツラ替わりなのですから。
コロナ感染者がまたまた増加となってきました。
ワクチンについての報道は、声が小さくなってきていますが、感染者の数は全国的に増えているようで心配です。
すでに、コロナに感染され療養中のみなさま
これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま
台風や水害で避難されたみなさま
みんなで気持ちをしっかり持ち
ともにがんばってまいりましょう。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
救助・復興・治療にあたってくださる みなさま
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