メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年10月5日(木)

今日の誕生花と花言葉 

  クレオメ
    花言葉(『秘密のひととき』『あなたの容姿に酔う』)


 クレオメは花が少なくなる真夏にも元気によく開花します。風に蝶が舞うような花姿からセイヨウフウチョウソウの名がつきました。太くて長い雌しべと、さらに長い雄しべが突出している姿がユニークです。1輪の花の寿命は短いですが、毎日先端に向かって咲き進み、夏の間長く花を楽しめます。蕾から咲き始めは濃い色で夕方には薄くなるので、花序の全体で見るとまるで咲き分けしているようです。こぼれダネでもふえ、育てやすい草花です。
 花言葉の「秘密のひととき」は、クレオメの花が夕方から咲き始め、翌日の昼頃にはしおれてしまう一日花であることに由来するといわれます。


今日の空

8時18分  南の空  厚い雲に覆われた空
            

今日の天気予報士コメント 

起床 6時40分  


気温 17℃  降水量 0mm  注意報なし


最高気温 24℃  風 0m   曇りのち晴れ


今日は雲が広がり、昼過ぎまではにわか雨の可能性あり。午後は段々と晴れてきます。昼間は過ごしやすい中にも少し暑さを感じることも。夜はヒンヤリしそう。


日の出 5時49分  日の入り 17時31分  


今朝のこと

 今朝は、窓のガラス戸を開けると、涼しい風が入り込んできた。寒さを感じたので、空気の入れ替えだけですぐに閉めてしまった。


 ポン太は、すでに起きていた。家じゅうの雨戸を開けて居間に戻ってから、ゆっくりとケージから出してやる。メタじいの動くところについて回り、足元をスリスリしてくる。ブログの続きを書こうと椅子に座ると、すぐに膝に前足を載せて爪を立てる。やはりこの動作はお腹のすいた時の合図のようだ。食事の用意をしてやるとすぐに食べ出す。でも、最近は食べる量が少なくなってきた。


 食後は、いつものソファで横になってしまう。


 今朝の空は、昨日と同じように厚い雲に覆われている。天気予報では午前中は雲のマークであるが、午後からは晴れのマーク一色に変わる。


今日のスポットライト   

   今朝一番のポン太


   食後のポン太


   玄関から庭に出て行く


   今朝の庭


   富有柿


   シュウメイギク


   サザンカ


   セイタカアワダチソウ


   蜂屋柿


   クロガネモチ


   熟した筆柿


   甘いかどうか切ってみた


     

今日の七十二候

秋分(しゅうぶん)
  新暦 9月22日~10月7日 
  秋分とは、春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
  これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。


 末候 水始涸(みずはじめてかれる)
   新暦 10月3日~10月7日
   田から水を抜き、稲刈にとりかかるころ。 
   たわわに実った稲穂の、収穫の秋まっただなかです。


   旬の魚介(とらふぐ):旬の野菜(ぎんなん)


「明日は何の日」

◎ 明日10月6日は「天むすの日」です。


 大阪府大阪市福島区に本社を置き、天むすの製造・販売を長年手がけ、その赤い包みで全国的に知られる有限会社天むす・すえひろが制定。


 この記念日の10月6日は「てん(10)む(6)す」(天むす)と読む語呂合わせがゆらいとなっている。天むすとは、海老の天ぷらを具にしたおにぎりである。


 天むす・すえひろは、1986年(昭和61年)9月に設立された会社で、直営店として大阪市福島区福島に「本店」を、東京都江東区亀戸に「東京キッチン」を置き、近畿・関東へ店舗展開している。



 「天むすエビ」は、同社の看板商品で、天然えびのプリプリ食感と甘さ、お米の旨み、あっさり味に仕上がる綿実油、有明海産の海苔を使用したこだわりの逸品である。また、スパイシーな塩味がビールにもよく合う。その他、えび天むす・肉しぐれ天むすが入った「天むすミックス」や「天むす弁当」などの商品がある。


 この他に10月6日の記念日としては、「夢を叶える日」「国際協力の日」「石油の日」などがあります。


 それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


 では、また明日