メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

暑さよ もっと和らいで

8月29日(土)  起床6時15分   スッキリした快晴    ムシッとした空気
         気温24℃  降水量 0mm   湿度76%  微風 1m


    天気予報   晴れて強い日差し  朝から気温高め   残暑なお厳しい  
                          昼夜とわず熱中症対策を万全に  最高気温 34℃ 雷注意報 


   予定     キョウヨウ ナシ  (今日は用事 なし)


処暑   処暑とは、暑さが少しやわらぐころのこと。
      あさの風や夜の虫の声に、秋の気配がただよいだす。
  次候  天地始粛 (てんちはじめてさむし) 新暦  8月28日~9月1日


      ようやく暑さが収まりはじめるころ。 
      夏の気が落ち着き、万物があらたまる時期のころ。 


  写真は6時30分  窓から見た 西の空

今朝は、スッキリした青空で雲一つない。
ほとんど風もなく、静かな朝だ。


暦のうえでは、28日から処暑の次候である「天地始粛」(てんちはじめてさむし)にはいった。
昨日の朝の空模様では、そろそろ暑さがおさまるかと思いきや、最高気温が34℃にもなった。
夏の暑さがおさまるどころか、ますます暑さが増しているように思えた。



菜園は、昨日の土砂降りもあり青々として元気である。


菜園で生長の様子を見ていると、遠くからパトカーの音が段々と大きくなってきた。


近くの信号を通過するとき、マイクでパトカーが通過することを大きな音で呼び掛けながら猛スピードて国道を北上していった。


また静かな菜園となる。


いつもは通勤のための自動車の音がひっきりなしに聞こえるが、今日は土曜日ということもあり静かである。


オクラの実が大きくなっていたので、ハサミとかごを急いで取りに戻る。


本日の菜園の成果。

二日前に収穫したときには、もう少し大きくなるまで待とうと残しておいたオクラが、ビックリするほど大きくなっていた。
支柱の陰で見つからなかったせいもあろうが、オクラの生長の早さに驚いた。
二つほど真っすぐに成長することを妨げられた物がある。
生長し過ぎの物は、すじがこわばっていそうだ。


部屋へ戻るとブログの準備でパソコンを立ち上げる。


写真を整理してから、いつものように「今日は何の日」を調べた。
「今日は何の日」でいうと、8月29日は「焼き肉の日」ということがわかった。


「やき(8) に(2) く(9)」という語呂合わせであることが由来となっていました。


このころはまだ夏の暑さが残っていて、夏バテ気味であることから「焼き肉でスタミナをつけてもらうこと」という全国焼き肉協会の目的となってはじめられたそうです。
我が家は、高齢者家族ということではないが、以前から「肉食」より魚派で過ごしてきました。
焼き肉というと、二人だけで食べるよりも大人数でガヤガヤしながら食べる会食向きのような気がします。
実際に、子どもや孫が集まった時には、肉食系の焼き肉やすき焼きの食事が多くなります。


今年は、コロナ禍の影響もあり、集まる機会がほとんどなくなっている。


電話で声を聴くことで、老夫婦は救われている。


安倍さん、よく頑張ってくださいました。(辞任意向のニュースを見て)


本日も、まだまだ残暑の予感あり。


年齢を考え、何事も無理をしないように、特に熱中症には気を付けて生活します。



被災された地域のみなさま
まだこれからも試練は続きます。


復旧に向けても ともに頑張りましょう


         そして


  災害救助・復興にあたってくださる みなさま