メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年12月31日(土)

今日の誕生花と花言葉

 

    ユズ
    (花言葉 『健康美』『汚れなき人』『恋のため息』)

 調理用柑橘類のユズ類として、ユズやスダチ、カボス、シークヮーサーなどがありますが、これらが2~3種あると重宝します。柑橘類のなかではとくに耐寒性が強く、広い地域で栽培が可能です。栽培も容易です。
柑橘類は致命的な病害虫がなくて育てやすく、温暖化で栽培可能地域も広がっているので注目の果樹です。とはいえ、耐寒性がすべて同じではないので、注意が必要です。
ユズはペクチンを多く含むので、簡単にジャムを作ることができます。


花言葉の「健康美」は、ユズが深い緑色の葉に映える白い花を咲かせ、さわやかな香りの黄色い果実を結実することを象徴したものであるといわれます。


今日の空


 9時30分  西の空  空気の冷たい朝で、雲のおおい空


天気予報士コメント 

起床 8時15分  気温 1℃  降水量 0mm  


最高気温 8℃  北西の風 1m  注意報なし  曇り時々晴れ 


今日は隙間から日差しの届く可能性があっても、雲が多くスッキリしない空。雨のパラつくことがあるため、雨具があると安心。風が冷たいので、温かい服装を。


日の出 6時59分  日の入り 16時49分 


七十二候の時季

冬至(とうじ)
  新暦 12月21日~1月4日
  冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。
  これから日が伸びていくので、古代には冬至が一年のはじまりでした。
     
末候 雪下麦出(ゆきわたりてむぎいづる)
   新暦 12月31日~1月4日
   降り積もる雪の下で、麦が芽を出すころ。
   地中や、冬木立の枝先で植物は芽吹く力を育みます。


 旬の魚介(いせえび):旬の野菜(ゆりね )


昨日のこと

 昨日は、次女が妻の頼みに答えて、年末の応援に来てくれました。部屋の掃除をしたり、年始の準備にと一緒に行動して、買い物までお供をしてくれたので、メタじいの出番はありませんでした。従って、わたしはわたしで庭掃除をやらせてもらった。


コロナ新規感染者情報

 (12月30日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
       下の( )内は前々日の記録 
全 国  14万8784人 (19万2063人)
愛知県     8194人 (1万2281人) 
豊田市      441人 (700人) 


あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。


今日の動き

 今日も、迎春準備の続きをする。
 起きた時にはどんよりと曇った日であったが、朝食後段々と薄日が射してきた。昨日の作業疲れもあるが、何とか庭の様子を見に動き出した。


  玄関から


   玄関のそとがわのうさぎ作品


   前庭


   手前が剪定した生垣


   ノコンギクの綿毛


   葉の落ちたドウダンツツジ


   サルスベリの種


   中央花壇


   玄関入口

  
「明日は何の日」
◎さて、明日1月1日は「パブリックドメインの日」です。


 1月1日は「パブリックドメインの日」です。カナダのパブリックドメイン活動家、ウォレス・マクリーンが2004年に提唱し、ローレンス・レッシグがこの考えを支持して広めたといわれています。


 著作権保護期間は通常作者の寿命が考慮され死後一定の年数を経て算出される。多くの管轄では通常作者の死後70年の経過を基準としている。その後、それらの作者の作品を全員が事前許可なしでどんな目的であっても使用できるようになる。法的にパブリックドメインが有効になるのは元日からであるため、例として70年経過を適用している国の場合1936年に死去した作家の作品は2007年1月1日をもってパブリックドメインとなっている。


「パブリックドメインの日」は、著作権の保護期間が終了し、社会の公共財産となったパブリックドメインの著作物を祝う記念日です。著作権のある作品の法的扱いが変化し、切り替わるこの日に設定されました。「パブリックドメインの日」の名のもとに、世界の国々でさまざまな団体が活動をしています。


◎この他(1月1日)は何の日?
   元日
   太陽暦施行の日
  などがある。


明日の誕生花と花言葉

 誕生花  フクジュソウ
   花言葉(「幸せを招く」「永久の幸福」)



それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日