メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年7月7日(木)

今日の花

ベゴニア (赤色の花言葉「公平」「愛の告白」)
 

今日の天気予報  

起床 6時20分  気温22℃  降水量0mm  湿度 97%
最高気温32℃ 南西の風1m 雷注意報 晴れ時々雨
今日は日差しが届いても油断禁物  午後ニワカ雨あり 昼間は夏の暑さ  熱中症対策を  
日の出 4時43分   日の入り 19時09分 


今朝の空

今朝  6時50分  南の空  まだところどころに厚い雲


七十二候

小暑(しょうしょ)
  小暑とは、梅雨が明けて本格的に夏になるころのこと。
この小暑から立秋になるまでが、暑中見舞いの時期です。
      新暦 7月7日~7月21日


  初候 温風至(あつかぜいたる)
      新暦 7月7日~7月11日
   夏の風が、熱気をはこんでくるころ。
   梅雨明けごろに吹く風を、白南風(しろはえ)と呼ぶそうです。
 
   
   旬の魚介(こち):旬の野菜(ゴーヤー)


今朝の庭

 着替え後、庭から南西方向を見る


きょうよう(今日の用事)

今日の予定は、午前中に内科検診の予約があるので、9時には家を出て行きます。


昨日と今朝の様子

朝からドンヨリとした曇り空。
予報では、台風も熱低に変わり通過したので回復するようであるがニワカ雨はありそうだ。


   ベゴニア

メタじいの家のシンボル的な花です。
春から秋にかけての長い間を担当してくれます。


以下3枚は、昨日、振込の用事で郵便局まで出かけた折に、入り口に咲いていた花をスマホで撮ってきたものです。


   ヒャクニチソウ

(郵便局にて撮影)


   メランポジウム

(郵便局にて撮影)


   ホワイトサルビア

(郵便局にて撮影)



   タカサゴユリ



   中央花壇


   菜園のピーマン

すでに収穫ができるように大きくなっています。



世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (7月6日 23:59 時点)
     ( )内は前々日の記録 


全 国  4万5821人 (3万6189人 )
愛知県     2737人 (2481人) 
豊田市      134人 (100人) 


急に感染者が全国的に増えてきました。
それにしてもコロナ感染者は、増えたり減ったりして今もしつこく出ています。


「明日は何の日」

◎さて、明日7月8日は「なはの日」です。
7月8日は、「なは」と読むことができます。
この語呂合わせから、那覇の日は7月8日に制定されました。


市民団体が中心となって始まった那覇の日ですが、2004年(平成16年)から毎年この日を中心に那覇市主催のイベントなどでPRされたりと、市民への活動支援が広がっているという。


   那覇市内


この日には那覇市にある琉球王国の陵墓である玉陵(たまうどぅん)や琉球庭園の識名園(しきなえん)、歴史博物館などが無料で開放される。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
那覇市は、沖縄本島南部に位置する市で、沖縄県の県庁所在地及び最大の都市。
歴史的には、1921年(大正10年)5月20日に特別区制が廃され、他府県同様の一般市制が施行されて、那覇区から那覇市となった。
その後、1945年(昭和20年)の太平洋戦争末期の沖縄戦では街は焦土と化し、1972年(昭和47年)5月15日の沖縄返還による日本復帰を経て、多くの県民市民の努力と協力によって発展してきた。
そして、2021年(令和3年)5月20日には市制100周年を迎えた。


市の木はフクギ、市の花はブーゲンビリア、市の魚はマグロ、市の蝶はオオゴマダラ。
名産品として壺屋焼(つぼややき)や泡盛(あわもり)などがある。


   那覇市章

1921年(大正10年)12月19日に制定された那覇市章は「ナハ」の字を円形に図案化し、無限に発展していく那覇市の姿を表しているそうです。



◎この他(7月8日)は何の日?
  中国茶の日
  質屋の日
  ナンパの日
  生パスタの日


  などがある。



それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


また明日