メタじいの2022年7月6日(水)
今日の花
アベリア (花言葉「強運」「謙虚」)
今日の天気予報
起床 6時00分 気温23℃ 降水量0mm 湿度 89%
最高気温35℃ 北西の風1m 雷注意報 雨時々止む
今日は日差しが届くも変わりやすい天気 昼間は厳しい暑さ 熱中症対策を
日の出 4時43分 日の入り 19時09分
今朝の空
今朝 6時40分 東の空 ところどころに厚い雲
七十二候
夏至(げし)
夏至とは、一年で最も日が長く、夜が短いころのこと。
これから夏の盛りへと、暑さが日に日に増していきます。
新暦 6月21日~7月6日
末候 半夏生(はんげしょうず)
新暦 7月1日~7月6日
半夏(からすびしゃく)が生えはじめるころ。
田植えを終わらせる、農事の節目とされています。
旬の魚介(はも):旬の野菜(おくら)
今朝の庭
着替えをして居間から庭を見ると、乾いた通路が見える。
きょうよう(今日の用事)
今日の予定も特にないが、買い物の途中で会費支払いの手続きをひとつする。
昨日と今朝の様子
昨日に支所で撮った写真がひとつ残っていた。
アベリア
アベリアは半常緑で高さが最大2m程度の低木であり、公園の垣根や街路樹としても植えられています。
鉢植えにするのは難しいですが、広い庭があれば家庭での栽培も可能です。
暑さにも寒さにも強く、開花期は5月から10月頃と長めであるため、植える場所さえあれば初心者でも育てやすい種類の花だそうです。
アベリアの花は小さなベル状の白・ピンクの花を咲かせ、まだら模様を持つ品種もあるようです。
アベリアの特徴は小さな5枚の花弁を持つ鐘のような形の花と、そばを通っただけでも感じられる強く甘い香り。
1mほどの高さがある木に無数の花が開くため、5月以降10月までの開花期には緑のクッションに花模様が描かれたようになるようです。
アベリアは半常緑性で冬も枯れない丈夫な植物ですが、寒冷地では気温が下がると葉を落とすことがあるようです。
着替え後に、ムシムシ感の残る庭へ出て行く。
ギボウシ
ガウラ
マンデビラ
ヨウシュヤマゴボウ
イヌマキの雌花
ノウゼンカズラ
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (7月5日 23:59 時点)
( )内は前々日の記録
全 国 3万6189人 (1万6808人 )
愛知県 2481人 (670人)
豊田市 100人 (35人)
前日より2倍以上の感染者増です。
それにしてもコロナ感染者は、増えたり減ったりして今もしつこく出ています。
「明日は何の日」
◎さて、明日7月7日は「カルピスの日」です。
東京都墨田区吾妻橋に本社を置き、カルピスの製造などを行う飲料・乳製品メーカーのカルピス株式会社が制定。
1919年(大正8年)7月7日、カルピス株式会社の前身であるラクトー株式会社が日本初の乳酸菌飲料「カルピス」を発売した。
記念日はカルピスを販売しているアサヒ飲料株式会社が制定した日として、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
2019年(令和元年)にカルピスは誕生100周年を迎えた。
カルピス
カルピスは、搾ったままの国産生乳と、100年間受け継いできた乳酸菌と酵母の発酵から生まれた、さわやかな風味のすこやかな飲み物である。
また、「カラダの健康」だけでなく、美味しさがもたらす笑顔が象徴する「こころの健康」も目指す世界的な人気飲料である。
パッケージの水玉模様は、カルピスが「七夕」生まれということで、「天の川」をイメージしてデザインされたものだそうです。
最初は青色地に白い無地玉で、1949年(昭和24年)に色を逆にし、白地に青い水玉となった。
1973年(昭和48年)に発売された「カルピスソーダ」は乳性炭酸飲料ブームの先駆け的商品である。
その後、1991年(平成3年)に発売された「カルピスウォーター」は薄めずに飲める手軽さから大ヒットとなった。
カルピスのブランド・スローガンは「ピースはここにある。」となっている。
◎この他(7月7日)は何の日?
小暑
七夕
冷し中華の日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
また明日
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