メタじいの2022年6月27日(月)
今日の花
ニンファエア・メキシカーナ(花言葉「清純な心」「優しさ」)
今日の天気予報
起床 6時22分 気温23℃ 降水量0mm 湿度 81%
最高気温34℃ 西の風1m 雷注意報 猛暑時々曇り
今日は日差しが届き夏本番の暑さ 屋内外ともに熱中症に要警戒
日の出 4時39分 日の入り 19時09分
今朝の空
今朝 7時10分 北の空 久しぶりの強い日差しで明るくなり雲のない青空
七十二候
夏至(げし)
夏至とは、一年で最も日が長く、夜が短いころのこと。
これから夏の盛りへと、暑さが日に日に増していきます。
新暦 6月21日~7月6日
次候 菖蒲華(あやめはなさく)
新暦 6月26日~6月30日
あやめが花を咲かせるころ。
この花が咲いたら、梅雨到来の目安でした。
旬の魚介(かんぱち):旬の野菜(みょうが)
今朝の庭
強い日差しが差し込んできた
きょうよう(今日の用事)
今日の予定は、特になし。
昨日と今朝の様子
昨日の蒸し暑さもなく、日差しもまぶしい朝となる。
ニンファエア・メキシカーナ
アメリカの南部からメキシコの北東部・中部に分布しています。
湖沼や湿地などに生え、根茎から長い茎を伸ばします。
葉は円形から卵形、楕円形で、しばしば褐色の斑紋があります。
春から秋にかけて、直径6~11センチの鮮黄色の花を咲かせます。
和名では「メキシコスイレン(メキシコ睡蓮)」と呼ばれます。
ギボシの花
ひとつずつ見ているときれいですが、ニョキニョキと何本も並んでくると目障りなので、ところどころ切り取っています。
朝日を受ける中央花壇
今朝のトマト
ヒメジョオン
菜園の緑の雑草の中で咲いていた。
東の入り口門
今朝は、雲もなく強い夏の日差しが照り付けていた。
ハイビスカス
最近、玄関内に色花が少なくなってきたので、昨日農協の産直市場へ出かけていき、購入してきた我が家のニューフェースです。
ヨウシュヤマゴボウ
余っていた植木鉢置き場にあった一つの鉢から、最近芽を出してのびてきた植物があったので、注目して成長を観察していた。
今朝見ると、花芽が出てきたので調べた。
どうもヨウシュヤマゴボウではないかと考えているが確信はない。
ヨウシュヤマゴボウはゴボウと名付けられていますが、ゴボウとは別の植物です。
また実がぶどうのようでヤマブドウとも間違えられますが、ヤマブドウとも関係のない植物です。
有毒の植物のため誤食すると下痢、嘔吐やけいれんなどの症状をおこしますとのことで気を付けていきます。
1〜2mと大きく育つと木のようですが、草花です。
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (6月26日 23:59 時点)
( )内は前々日の記録
全 国 1万4238人 (1万6693人 )
愛知県 706人 (881人)
豊田市 43人 (42人)
それにしてもコロナ感染者は、増えたり減ったりして今もしつこく出ています。
「明日は何の日」
◎さて、明日6月28日は
「貿易記念日」
です。
経済産業省(当時は「通商産業省」)によって1963年(昭和38年)に制定されました。
1859年(安政6年)6月28日、江戸幕府がアメリカ・イギリス・フランス・オランダ・ロシアの5ヵ国との間で結んだ友好通商条約に基づいて横浜・長崎・箱館(函館)の3港を開港し、自由貿易を許可したことにちなんでいます。
横浜港の黒船
もっとも、日米修好通商条約の交渉こうしょうのときに、アメリカ総領事ハリスがのぞんだ開港地の中には、神奈川や横浜の名はありませんでしたが、幕府がハリスに、神奈川の開港を提案したのは、日米和親条約ゆかりの地であり、さらに「江戸にいちばん近い港で、江戸が外国貿易にむけて開かれるときには必ず重要な場所になるにちがいない」ということで、ハリスはこの提案を受け入れたと考えられます。
当時の横浜は、港の施設がほとんどない小さな漁村だったので、開港すると、現在の大さん橋の付け根の付近に2か所の波止場がつくられました。
そして、船は波止場にじかにつけることができないので、沖に停泊し、「はしけ」や「汽艇(きてい)」とよばれる小さな船が陸との間を往復して、荷物や人を運んだということです。
今の横浜港からは、想像もできないことです。
記念日をつくったのは、輸出入の重要性について、国民に広く認識を深めることを目的としています。
「貿易記念日」にちなんだイベント等は特に行われていませんが、貿易に注目が集まる記念日といえます。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
◎この他(6月28日)は何の日?
パフェの日
にわとりの日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
また明日
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。