メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年5月30日(月)

 今日の花  シルバープリペット (花言葉;「くつろぎ」) 
 

今日の天気予報  

起床 5時21分  気温 14℃  降水量 0mm  湿度 77%
最高気温 29℃  南の風 1m  注意報なし  晴れのち曇り
今日は日差しが届き昼間は夏の暑さ  段々と雲が広がる  日中は熱中症対策を
日の出 4時39分   日の入り 18時58分 


今朝の空

今朝  6時20分   北の空   雲ひとつない爽やかな青空。


七十二候

小満  (しょうまん)
  小満とは、いのちが、しだいに満ち満ちていくころのこと。
  草木も花々も、鳥も虫も獣も人も、日を浴びてかがやく季節です。
      新暦 5月21日~6月4日


 次候 紅花栄(べにばなさかう)
      新暦 5月26日~5月30日
   紅花が、いちめんに咲くころ。
   化粧の紅がとれる花摘みは、チクンととげに刺されながら。
 
   
   旬の魚介(車エビ):旬の野菜(しそ)


今朝の庭

 6時10分 朝日が庭に差しこんでいたが、日差しの位置が変わってきている。
 今朝の朝日は空気も澄んでいることもあり眩しい。


きょうよう(今日の用事)

今日の予定は、いつもの買い物以外にはなし。


昨日と今朝のこと

昨日、近くに住む長女の家へ玉ねぎをもらいにいったときに、入り口にさいていた垣根の木に白い花が咲いていたのでスマホに収めてきた。


   シルバープリペット

この木は、白い斑入りの葉が遠目から見ても美しく映え、庭のタイプを問わずおしゃれに演出することができる木です。
柔らかい雰囲気なので、洋風の建物やナチュラル系の庭にもよく合います。
常緑で性質も丈夫なので、1年中カラーリーフとして鑑賞することができます。
葉が密生し、刈り込みにも耐えるので生垣や垣根として利用されます。
花は白い小さな花が咲き、クリの花に似た香りがします。
日当りのいい場所であれば土質を選ばず育ちます。
真夏でも葉焼けをしません。
半日陰でも育ちますが、斑入り模様がなくなり緑になる『先祖返り』という現象が起こる場合があります。
寒冷地では冬に葉を多く落とす可能性があるため、常緑というより半常緑になります。



今朝は、ぐっすり眠れて気分も爽快だ。
着替えをしてから、日が昇ってきたのを確かめて、裏口から庭に出た。


昨日の午後、孫が裏庭の雑草を刈ってくれたあとを見たら、庭に白いものが点々と見えたのでスマホにうつしておいた。


   ブタナの綿毛



今朝は、すがすがしい空気で裏庭を歩いていても気持ちがいい。


   アナベル

花の数が増え、ひとつひとつの花が大きくなっている。


   ブルーベリーの実



   シロタエギク

元気を取り戻してきた。



世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (5月29日 18:00 時点)
     ( )内は前々日の記録 
全国  2万0828人 (2万5759人 )
愛知県   1181人 (1620人) 
豊田市     63人 (74人) 


コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っています。



「明日は何の日」

◎5月31日は「古材の日」です。
愛媛県松山市に本社を置き、「古材流通の文化」を創造することを目指して、古材の再活用に向けた事業を展開する株式会社ヴィンテージアイモク(現:株式会社アステティックスジャパン)が制定。


日付は「こ(5)ざ(3)い(1)」(古材)と読む語呂合わせから命名している。


古材の魅力を伝え、その有効利用や再利用について理解と関心を深める日。


記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


戦前の日本では、国産の良質な木材が建築に使われていた。
   古材


また、新しい木材は高価であったため古材が利用されることも多かった。
しかし、戦後の建設ブームで安い強制乾燥材や外国産の安価な木材が多く使われるようになった。
これらのことから、古材とは、1950年(昭和25年)以前、または築50年以上の古民家から取り出された国産木材のこととされている。
古材は、長い時間をかけて乾燥された天然乾燥材で、十分に乾燥しているため新材よりも強度に優れている。
また、経年変化による傷や割れ、独特の色合い、温もりのある風合いなど、新材にはない魅力がある。
新築やリフォームにおいて古材を利用することは、古民家を解体する時の廃棄物を減らすことができ、持続可能な資源循環型の社会に貢献していると言える。



◎この他(5月31日)は何の日?
  世界禁煙デー
  藻岩山の日
  菜の日
  
などがある。



それでは


また明日