メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年5月27日(金)

 今日の花  アナベル (花言葉;「ひたむきな愛」) 


今日の天気予報  

起床 6時50分  気温 18℃  降水量 0mm  湿度 96%
最高気温 28℃  風 0m  注意報なし  くもりのち晴れ
今日は雨が上がるが雷など残る  段々天気回復  午後は日差し届き気温上昇
日の出 4時40分   日の入り 18時56分 

今朝の空

今朝  7時20分 東の空   裏から出て久しぶりに日の出を撮影した。
日の出の位置も北の方によってきた。


七十二候

小満 (しょうまん)
  小満とは、いのちが、しだいに満ち満ちていくころのこと。
  草木も花々も、鳥も虫も獣も人も、日を浴びてかがやく季節です。
      新暦 5月21日~6月4日


 次候 紅花栄(べにばなさかう)
      新暦 5月26日~5月30日
   紅花が、いちめんに咲くころ。
   化粧の紅がとれる花摘みは、チクンととげに刺されながら。 

   
   旬の魚介(車エビ):旬の野菜(しそ)


今朝の庭

 7時35分 雨も上がり朝日が庭に差し、光と影の部分がハッキリとしてきた。
 植物も水分をタップリもらいいっそう生長の速度が上がりそうだ。


きょうよう(今日の用事)

今日の予定は、いつもの買い物以外はようはなし。


昨日と今朝のこと

昨日の午後、5月21日に妻が美容院で切り分けてもらってきて、挿し木にしておいたツユクサが、ガラス瓶の中で根を出しているのに気が付いた。


ビンに入れてから6日間で発根したことになる。


   シマムラサキツユクサ

園芸では、シマムラサキツユクサの美しい葉色や優雅に枝垂れる草姿を鑑賞する目的で育てられます。
一般的には管理のしやすい鉢植えやハンギングバスケットの中で育てられる事が多く、室内で観葉植物として育てられたり、玄関先等に飾られたりして楽しまれます。
我が家では、鉢植えにして楽しみたい。



今朝は、ぐっすり眠れて気分も爽快だ。
少々汗ばんでいたので急いで着替え、いつものようにパソコンを立ち上げて、LINEやメール、ブログに目を通す。


日差しが届いてきたので、今朝は裏庭に出た。
地面はまだ雨に濡れていたが、裏庭には太陽の光がしっかり届いていた。


真っ白なシロタエギクだと思っていたが、今朝よく見てみると、茎の元の方が何となく緑色に見えた。


   シロタエギク



ノバラには数日前は、蕾がたくさん見つかっていたが、今朝はもう満開のようにたくさん開いていた。


  ノバラ






世の中の主な動き

昨日の
コロナ新規感染者情報 (5月26日 18:00 時点)
       ( )内は前々日の記録 
全国  3万1008人 (3万5190人 )
愛知県   2015人 (2392人) 
豊田市    105人 (106人) 


コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っています。



「明日は何の日」

◎5月28日は「自助の日」です。


東京都千代田区丸の内に事務局を置き、生命保険業の健全な発達及び信頼性の維持を図るために情報提供に関する事業などを行う一般社団法人・生命保険協会(LIAJ)が制定。


日付は「自助」(じじょ)にとって大切な「希望、知恵、財運、健康、愛」を意味する「五(5)つ(2)葉(8)=(いつつば)」と読む語呂合わせから名づけられている。

人生100年時代を迎える現代社会において一人ひとりが豊かな人生を送るために、ライフプランや資産形成、健康の増進、保険などで自ら将来の準備をする「自助」について考える日としてもらうことが目的。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


五つ葉には、「希望を描くライフプラン」「人生を歩む知恵」「自分らしく生きるための資産形成」「病気や事故の予防による健康」「愛を形にする保険」の五つの意味が込められている。
一人ひとりの人生が明るく、夢や希望が叶うものとなるよう、これらの五つのことを考える日である。


生命保険協会は1908年(明治41年)に発足し、国内の全ての生命保険会社が加入しているらしい。
2018年12月に創立110周年を迎えた。
これを記念して、2019年(平成31年)2月に「生命保険協会創立110周年記念式典」が開催された。
創立110周年という節目を契機に、持続可能な社会の実現に向け、生命保険業界として果たすべき役割について発信した。
合わせて「自助の日」が創設されたと言う訳でもある。



◎この他(5月28日)は何の日?
  ゴルフ記念日
  花火の日
  にわとりの日
  骨盤の日
      
などがある。



それでは


また明日