メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年5月23日(月)

 今日の花  ペンタス (花言葉;「希望が叶う」「願い事」) 


今日の天気予報  

起床 4時40分  気温 14℃  降水量 0mm  湿度 93%
最高気温 28℃  北西の風 1m  注意報なし  晴れ
今日は日差しが届き穏やかな空  昼間は気温上昇し汗ばむ暑さとなる こまめな水分補給を  
日の出 4時42分   日の入 18時53分 


今朝の空

今朝  6時30分 東の空   今は青空が広がっていて一日中晴れの予報


七十二候

小満(しょうまん)
  小満とは、いのちが、しだいに満ち満ちていくころのこと。
      草木も花々も、鳥も虫も獣も人も、日を浴びてかがやく季節です。
      新暦 5月21日~6月4日


 初候 蚕起桑食(かいこおきてくわをくう)
      新暦 5月21日~5月25日
   蚕が、桑の葉をいっぱい食べて育つころ。
   美しい絹糸となるまゆを、小さな体で紡ぐのです。
 
   
   旬の魚介(きす):旬の野菜(そらまめ)


今朝の庭


 着替え後にカーテンを開けると、あたりは明るく日差しが届きだしている。



きょうよう(今日の用事)

今日も予定は、午後からの買い物(リハビリを兼ねて)以外は他になし。


昨日の午後、JA産直市場で野菜の苗(ピーマン)を7本購入したので菜園に定植した。
   JAの産直会場



今朝の自然とうごき


今朝は、ぐっすり眠れて気分も爽快。
着替え後、いつものようにパソコンを立ち上げて、LINEやメール、ブログに目を通す。


日が差しだしたので、前庭へ出て行く。


玄関にあたらしい鉢物が置かれた。
   ペンタス

小さな星のような花をたくさん咲かせるペンタスは、夏の暑さに強く、開花期間も長いのが特徴です。
夏の花壇を華やかにしたいなら、ぜひペンタスを育ててみてはいかがでしょうか。
ペンタスは春から秋まで長期間開花し、暑さに負けずによく開花します。
本来は低木状に育ちますが、タネから育てる矮性に改良された品種が小型~中型の鉢物や花壇苗としてよく普及しています。
花言葉の「希望がかなう」「願い事」は、ペンタスの星のような姿から、星に願いをかける気持ちをあらわしたものであるといわれます。


玄関をでると、空気は爽やかで思わず深呼吸。


   中央花壇のマリーゴールド



南門を出て、前の通路に出て行く。
生け垣の根元に咲き続けている花が元気です。


   ヒルサキツキミソウ



こちらも生け垣の根元から生えている蔦の仲間です。


   セイヨウキズタ



南門から通路を通って、東門にまわった。


   東門入り口のベゴニア



東門から入ると芝生の庭に出る。
左側は、菜園の入り口となっている。


   ガウラ

ガウラは伸ばした茎の先端に約1.5cmのとても小さな花を咲かせます。
ガウラの花は白色が多く、花弁の枚数が4枚で、長い雄しべが目立ちます。
これらの特徴から「ハクチョウソウ(白蝶草)」とも呼ばれています。
また花色から「ヤマモモソウ」という別名もあります。
花は咲いてから3日ほどで散ってしまいますが、春から秋の長い期間、次から次に花を咲かせていくため、長い間観賞することができます。
花数が減ってきたら、思い切って半分くらいまで切り戻すと、また開花するようになります。


   ドクダミ

日に日に花の数が増えてきています。



世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (5月22日 18:00 時点)
     ( )内は前々日の記録 
全国  3万1457人 (3万5922人 )
愛知県   1847人 (2277人) 
豊田市     70人 (105人) 


コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っていますね。



「明日は何の日」
◎5月24日は「伊達巻の日」です。
大阪府吹田市に本社を置き、玉子焼きや厚焼きなどの寿司具材を製造・販売する株式会社千日総本社(現:株式会社せんにち)が制定。


日付は「伊達巻」(だてまき)の名前の由来といわれている戦国武将・伊達政宗(1567~1636年)の命日にちなむ。
華やかで洒落た滋養豊かな卵料理である伊達巻を、日本の食文化として広く後世に伝えていくことが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


元々、「伊達」とは、豪華、洒落ている、華やかさ、魅力などの意味がある用語だとされています。
その為、伊達巻の名前の語源となったのは、普通の玉子焼きよりも見栄えが良い、華やかな卵料理という意味があるようです。


伊達巻とは、溶き卵に白身魚のすり身とだし汁を入れてよく混ぜて、焼き上げ、巻き簾(まきす)で巻いて形を整えたもの。
伊達政宗は伊達巻が好物だったと伝えられている。
長崎においては「カステラ蒲鉾」とも呼ばれるそうです。
   伊達巻


「伊達巻」の名前は、普通の卵焼きよりも味も見栄えもよいため、豪華さや洒落ていることを意味する「伊達」に由来する説、「伊達巻き」という女性用の和服の帯に似ていることに由来する説とがある。
着物には「伊達巻き」というモノが存在します。着物の伊達巻は、着くずれを防ぐモノで、着物の帯の下にしめる幅のせまい帯です。
特に、帯を渦状に巻いた形が、伊達巻とそっくりな形状になってるという。
着物の伊達巻は、着物を華やかでオシャレを維持するためのモノです。
玉子の伊達巻きが、見栄えが良い玉子焼きなので、和服の「伊達巻」と通じるものがあるからだそうです。



◎この他(5月24日)は何の日?
  ゴルフ場記念日
  伊達巻の日
  削り節の日
  菌活の日
  スクーパダイビングの日
  コニシ記念日
  
などがある。



それでは


また明日