今日の花　　　ツツジの垣根　　

今日の天気予報　　

起床　６時４５分　　気温　２０℃　　降水量　０ｍｍ　　湿度　９９％

最高気温　２６℃　　西北西 の風　１ｍ　　雷注意報　　段々と天気回復

今日は午前中雨降りやすく一時的に強い　　昼間は暑さを感じそう　　

日の出　５時０５分　　　日の入　１８時３３分

今朝の空

今朝　　７時１５分　　西の空　　　今日の天気予報では、午前中は雨や曇りで空は雨雲で　　覆われているが、午後からは日差しが届くという。

七十二候

穀雨　（こくう）
　穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。
この季節の終わりには、夏のはじまりを告げる八十八夜が訪れます。
　　　　　　新暦　４月２０日～５月４日
次候　霜止苗出（しもやんでなえいず)
　　　　新暦　４月２５日～４月２９日
　　　霜のおおいがとれ、健やかに苗が育つころ。
　　　種もみが芽を吹き、すくすくと、あおあおと伸びていきます。　
　　
　　　旬の魚介（いとより）：旬の野菜（よもぎ）

今朝の庭

今朝　７：００　　曇り空で日差しはない。
　

きょうよう（今日の用事）

今日の予定は、年に一度のペースメーカーの検診日になっている。
　午後2時に検診の連絡が来ているので１０分前には病院へ到着できるように行きたい。

本日の主なうごき

　４：３０　トイレにおきるが、まだ外は暗そうで蒸し暑い感じがしたので、用を済ませるとベッドに戻る。

７：１５　　寝汗をかいていたようで蒸し暑さで起きた。
　起きて外を見ると、カーテン越しには曇り空で雨は落ちていない。
　　　
　着替え後は、いつものようにLINEやメールに目を通し、ブログ巡りをする。

　玄関から前の庭に出て行く。

　真っ先に水槽を見に行く。

　　　スイレン鉢

　　　シランの群生

こちらのつつじも満開になっている。

　　　ツツジ

樹木の間に伸びてきた雑草
　　
　　　スイバ

これは、薬草になるそうですが、子どものころにはよく茎をしゃぶった覚えがあります。

世の中の主な動き

昨日の
コロナ新規感染者情報
　（　）内は前々日の記録　

　（４月２６日　１８：２０　時点）

全国　　４万０５００人　（２万４８３９人　）
愛知県　　　２７７２人　（９８６人）　
豊田市　　　　１１２人　（８７人）　

またまた　増えてきた。
コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っていますね。

「明日は何の日」
◎ ４月２８日は「シニアーズディ」です。
作詞家・作曲家・プロデューサーの中村泰士（なかむら たいじ）氏が2001年（平成13年）に制定。
日付は「シ（4）ニ（2）ア（8）」と読む語呂合わせから。

　　　中村泰士氏

大人として自信を持ち、自分なりの価値観で生活を創造する人々を「シニア」と呼ぶ。
40代後半から50代後半のシニア世代に共感される音楽やメッセージを発信する日。
「シニアーズデイ」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

　本来、シニア（Senior）とは、年長者、上級者、先輩の意味で「尊敬の念」を含む。
そこでシニアという言葉本来の意味を取り戻し、成熟した大人たちが胸を張って、自分たちに自信と誇りを持ってもらいたいとの思いが込められている。
やさしく勇気と誇らしさを後輩たちに向けて表現したいと、この日にイベントを実施していた。

シニアは高齢者のことも意味し、シニア世代などと使う。
シニア世代が何歳からの人に対して使われるかの定義は決まっていないが、「高齢者」という意味からすると、2017年（平成29年）時点において、「65歳から」がシニア世代であると考えられる。
シニア（Senior）の反対語は、ジュニア（Junior）で、年少者、年下の人、後輩、子供の意味。転じて、息子のことも意味する。

　　　高齢化社会

　現在、日本の高齢者人口は増加し続け、いまや日本は65歳以上の割合が全人口の28%、このうち75歳以上の後期高齢者人口は14％という超高齢化社会に突入しています。
ひとくちに65歳以上といっても、アクティブに旅行や趣味を楽しむ人もいれば、日常生活にサポートが必要な人もいます。
平均寿命から寝たきりや認知症などの介護期間を引いたものを「健康寿命」といいますが、厚生労働省によると日本の平均寿命と健康寿命の差は男性で約9年、女性で約12年あります。
この差を縮め、健康な生活を続けることが高齢者や家族の願いであり、社会保障費の抑制やシニア人材の活用にもつながることから、政府も健康寿命の延伸を目標に掲げ対策を進めているようだ。

◎ この他（４月２８日）は何の日？
　　四つ葉の日
　　象の日
　　庭の日
　　アクアフィットネスの日
　　缶ジュース発売記念日
　　ドイツワインの日
　　サンフランシスコ平和条約発効記念日
　　などがある。

それでは、また明日。