メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年4月22日(金)

  今日の花  モッコウバラ  


今日の天気予報  

起床 6時50分  気温 14℃  降水量 0mm  湿度 96%


最高気温 26℃  西北西の風 1m  注意報なし  日毎の気温変化で体調崩さない事


今日の天気は回復し、昼間は青空広がる  汗ばむ陽気に  し易い体感でも雨になると肌寒い 


日の出 5時11分   日の入 18時29分




今朝の空

 今朝  7時40分  南の空   青空の広がる空模様


七十二候

穀雨 (こくう)
 穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。
この季節の終わりには、夏のはじまりを告げる八十八夜が訪れます。
      新暦 4月20日~5月4日
初候 葭始生(あしはじめてしょうず)
    新暦 4月20日~4月24日
   水辺の葦が、芽を吹きはじめるころ。
   夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風になびきます。
 
   
   旬の魚介(あじ):旬の野菜(新ごぼう)


今朝の庭

 今朝 7:00


起きて居間から庭を眺めると、明るく日差しが届き緑の芝生をキラキラと照らしている。
 


きょうよう(今日の用事)

今日は、JAへ野菜の苗を探しに行きながら、妻の誕生日用の植木鉢を探しにいく。




本日の主なうごき

 7:15 すでに庭には朝日が眩しく照らし出していて、着替えもスムースに完了。


  その後、いつものようにLINEやメールに目を通し、ブログ巡りをする。


   


  玄関から庭に出る。


 メタじいは、初めての花と言うことで、蕾の内に購入して玄関に期待をして置いていた。
 やっと満開になったが、花はきれいだが派手さはない。


  ミリオンスター

 このミリオンスターはベンケイソウ科の多年草。
 ミリオンスターはカランコエともいい、短日植物で日が短くなると花を咲かせる植物だそうです。
 だから、ダンボールで光をさえぎってやるなどすれば、花芽がついて、好きな時期に開花させることもできるそうで、旬と言う季節は内容だ。
 室内で育てていると蛍光灯や電灯でも「昼」だと思って花芽をつけませんので、昼の時間が短くなる秋は出来るだけ戸外の人口の光が当たらない場所で管理するといいようです。
生産者はそうやって(ダンボールじゃないですが)花を咲かせて、年中ミリオンスターを出荷しているそうだ。



 いま盛りのシクラメンです。
 これは我が家で冬越しをさせた植物だ。


   シクラメン



 次の花は、この春にJAで購入して植えた花。
 ようやく根付いたようで、花も咲きだしてきた。


   バーベナ



  我が家の毎年のシンボルフラワーとなるビオラは、最盛期となっている。


   ビオラ



 植え込みに咲きだしてきたツツジの一種類で、他の色のつつじも蕾となって追いかけてくる。


   白ツツジ








世の中の主な動き

 昨日の
コロナ新規感染者情報 
( )内は前々日の記録 


  (4月21日 18:30 時点)


 全国  4万7131人 (4万7899人 )
 愛知県   2494人 (2638人) 
 豊田市    140人 (120人) 


コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っていますね。



「明日は何の日」

◎ 4月23日は 「地ビールの日」です。


日本地ビール協会を中心とするビールの日選考委員会が、ビール文化の土壌を肥沃にし、その芽を大きく育てていく一助となるようにと1999年(平成11年)に制定しました。


今から約500年前、ドイツでは質の悪いビールが出回っていました。
そこでバイエルン公国(現在のドイツ南部に位置)で1516年4月23日に制定されたビール純粋令により、水、ホップ、大麦・小麦の麦芽、酵母だけがビールの醸造に使用できることになり、「ビールとは何か」が世界で初めて明確に定義されました。
それから500年が経った今でもドイツ国内の醸造業者は純粋令を守り、伝統のビールを醸造しています。
ビールはドイツの人々にとって伝統的で身近な食品であることから、ドイツではビール純粋令が制定された4月23日を「ビールの日」としています。


最近、日本でも飲食店に行っても、スーパーやコンビニに行ってもクラフトビールをよく見かけます。
数年前から国内のクラフトビールにも人気が高まっています。
クラフトビールとは、もともと地ビールのことで、小規模なビール醸造所で作られたものです。
約20年前に地ビールブームが日本で起こりましたが、価格が高いこと、品質が良くないこと、美味しくないことなど、マイナスイメージを持たせてしまい、すぐに鎮静化してしまいました。
しかし、約10年前から小規模生産のビールは品質を重視したビールづくりに変わり、日本のビールが世界大会で数々の賞を受賞するようになりました。
このように、品質を重視して、ビール職人が手塩にかけて造るビールを、「クラフトビール」と呼ぼう、という流れがあります。


  地ビール



今まで日本で飲まれてきた大手のビールとは異なり、スタイル(ビールの種類)が豊富だそうです。





◎ この他(4月23日)は何の日
  サンジョルデーの日(スペイン)
  世界図書・著作権デー
  子ども読書の日 
  地ビールの日
  しじみの日
  消防車の日
 などがある。



それでは、また明日