メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年4月10日

   今日の花 カタバミ


今日の天気予報  

起床 6時30分  気温 9℃  降水量 0mm  湿度 64%


最高気温 26℃  西の風 1m  乾燥注意報  花粉と紫外線に注意


今日は晴れて昼間は季節先取りの汗ばむ陽気  そろそろ桜も見納めか


日の出 5時26分   日の入 18時19分


今朝の空


今朝  7時25分  南の空   青空が一面にひろがる


七十二候

清明 (せいめい)
 清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。
      新暦 4月4日~4月19日
次候 鴻雁北(がんきたへかえる)
    新暦 4月9日~4月13日
   日が暖かくなり、雁が北へ帰っていくころ。
   夏場はシベリアへ、また秋には日本へ渡ってきます。 

  
   旬の魚介(ほたるいか):旬の野菜(たらのめ)


今朝の庭


起きた時は、芝生に強い日差しが差し込んでいた。



きょうよう(今日の用事)

 今のところは、庭の草取りが中心で、出かける用事は買い物以外はなし




本日の主なうごき

 6:45 着替え完了。


   LINEやメールに目を通し、後はブログ巡りをして庭の日差しが広がるのを待つ。


   


 7:20 爽やかな空気を胸いっぱいに吸い込んで、春の太陽をイッパイ当たったところへまわっていく。


  昨日、夏に向けての準備をした花壇です。
  ジャノヒゲを取り除くのに時間がかかった。
  
  準備のできた花壇



  満開の八重咲スイセン



  昨年剪定した庭木にも、春の訪れが見えました。


  マンサクの花


  マンサクの拡大図


マンサクは冬の名残のある野山などで、木々の芽吹きも始まらない季節に、黄色の花を咲かせ、いち早く春の訪れを告げる花木です。
花がよく咲けば豊作、花が少なければ不作など、稲の作柄を占う植物として古くから人との深いつながりをもっていました。
そこから満作の名がついたとも、開花期が早いことから「まず咲く」や「真っ先」が変化したともいわれています。
一般には、マンサクは黄花でやや控えめな印象ですが、メタじいの家の交配種は花が大きく、濃赤色の花色です。
いずれの品種も丈夫で寒さに強く、栽培は容易です。



  ここのところの暖かな日差しで、水量も減りつつあるところにスイレンの若い葉が多くなってきた。


 スイレン鉢





世の中の主な動き

昨日の
コロナ新規感染者情報
 ( )内は前々日の記録 


(4月9日 18:00 時点)


全国  5万2741人 (5万1953人 )
愛知県   2726人 (2853人) 
豊田市    148人 (159人) 


コロナ感染者はまたまた増えてきて、一気にはなかなか減ってこないですね。


「明日は何の日」

◎ 4月11日は
「ガッツポーズの日」


1974(昭和49)年4月11日に行われたボクシングWBCライト級タイトルマッチ、


ガッツ石松 vs ロドルフォ・ゴンザレス


戦で、ガッツ石松氏がチャンピオンだったロドルフォ・ゴンザレス氏に勝利。


   ガッツポーズ

勝利の瞬間に、ガッツ石松氏が両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿を、ある新聞記者がガッツポーズと表現したことで、両拳こぶしを高く突き上げるポーズがガッツポーズと呼ばれるようになり、全国的に浸透していくこととなりました。


このガッツ石松氏の勝利とガッツポーズが広まるきっかけとなった4月11日は、ガッツポーズの日として記念日に制定されたのです。


この言葉のルーツは1960年代の米軍基地内のボウリング場にあった。
ここぞ、というときにストライクを出したとき「ナイスガッツ」と言っていたのが由来で、その時のポーズを日本人がガッツポーズと呼ぶようになったといわれている。


   いろいろなガッツポーズ

ボウリング界では早くからガッツポーズという言葉は使われていたというのです。



◎ この他(4月11日)は何の日
メートル法交付記念日
中央線開業記念日 など



それでは、また明日