メタメタじいの2022年4月9日
今日の花 ギボウシの若葉
今日の天気予報
起床 6時42分 気温 8℃ 降水量 0mm 湿度 63%
最高気温 23℃ 南西の風 2m 乾燥注意報 紫外線に注意
今日は晴れて昼間は暑いくらいの陽気 一日の気温差に注意
日の出 5時27分 日の入 18時18分
今朝の空
今朝 7時05分 東の空 青空広がっているが薄い雲あらわる
七十二候
清明 (せいめい)
清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。
新暦 4月4日~4月19日
次候 鴻雁北(がんきたへかえる)
新暦 4月9日~4月13日
日が暖かくなり、雁が北へ帰っていくころ。
夏場はシベリアへ、また秋には日本へ渡ってきます。
旬の魚介(ほたるいか):旬の野菜(たらのめ)
今朝の庭
起きた時は、強い日差しが差し込んでいた。
円形花壇
きょうよう(今日の用事)
今のところは、午後の買い物以外はなし
本日の主な動き
6:50 着替え完了。
LINE及びメールに目を通し、後はブログ巡りをして外に出るのを待つ。
7:00 雲がでてきたのか、直射日光が弱くなってきた。
玄関から出ようとすると、昨日JAの産直広場で購入してきた花が玄関に飾られていた。
サクラソウの元気がなくなってきたことから、次の花候補として玄関用に購入したものだ。
ミリオンスター
ミリオンスター(カランコエ)は短日植物といって、日が短くなると花を咲かせる植物だそうです。
よって、ダンボールで光をさえぎってやるなどすれば、花芽がついて、好きな時期に開花させることもできるのだそうです。
ミリオンスターは多肉植物で、葉っぱが肉厚になっていて水を溜め込むことが出来ます。
つまり、水をやりすぎると腐って枯れてしまうということでもあうようです。
もうひとつは、華やかな色の花です。
クンシラン
クンシランは春に咲く豪華な花だけでなく、つややかな葉を一年中楽しめる多年草だそうです。
株の寿命が長いので、世代を超えて長年育て続けていく楽しみもあります。
名前にランがついていますが、ラン科ではなくヒガンバナ科クリビア属の植物で、クリビア属は南アフリカに4種が知られているそうです。
現在ではクリビア・ミニアタが一般にクンシランと呼ばれているようです。
クリビア・ミニアタは森林の半日陰地に自生し、弱光、乾燥には強いものの、強光や過湿に弱く、日ざしが強すぎると葉焼けを起こし、水を与えすぎると根腐れを起こすようです。
世の中の主な動き
昨日の
コロナ新規感染者情報 ( )内は前々日の記録
(4月8日 18:00 時点)
全国 5万1953人 (5万4995人 )
愛知県 2853人 (2783人)
豊田市 159人 (157人)
コロナ感染者はまたまた増えてきて、一気にはなかなか減ってこないですね。
「明日は何の日」
◎ 4月10日は
「駅弁の日」
「駅弁の日」とは、1993年(平成5年)に「日本鉄道構内営業中央会」が制定した記念日です。
駅弁の品質向上を目指し、さらに駅弁の魅力をたくさんの人に知ってもらうために作られました。
駅弁
「駅弁の日」の由来は何かと、調べてみると『弁当の「弁」の文字が4と十の組み合わせでできていて、「当」は(とう)になることから4月10日としたのです。』というのです。
(引用:一般社団法人日本鉄道構内営業中央会)
ウーン、ちょっと強引ではないかと思いつつ、さらに調べてみると、駅弁が日本で初めて販売されたのは、1885年(明治18年)7月16日の栃木県・宇都宮駅と言われていました。
当時は、おにぎり2個とたくあんを竹の皮に包んだものだったそうで、今とは雲泥の差がすごいですね。
京都駅の駅弁屋
駅弁は、明治時代から親しまれてきた古き良き日本独自の食文化。
特に地域の特産を多く使っていることから、観光や旅行のお供としても愛され、地域活性化に貢献してきました。
だからこそ駅弁の日には、その歴史や魅力を振り返りつつ、これからも愛され発展していくことを願って、毎年さまざまなイベントやキャンペーンが駅やスーパーで行われているのだそうです。
◎ この他(4月9日)は何の日
建具の日
四万十の日
100の日
月のうさぎの日 など
それでは、また明日。
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