メタじいの2022年4月5日
今日の植物 四季桜の花と青葉
今日の天気予報
起床 6時23分 気温 3℃ 降水量 0mm 湿度 91%
最高気温 20℃ 南西の風 1m 乾燥注意報 朝晩の寒暖差注意
今日は桜が映える青空 昼間は春本番のポカポカ陽気 花粉対策を
日の出 5時33分 日の入 18時15分
今朝の空
今朝 6時55分 東の空 雲ひとつないスッキリした青空
七十二候
清明(せいめい)
清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。
新暦 4月4日~4月19日
初候 玄鳥至(つばめきたる)
新暦 4月4日~4月8日
海を渡ってつばめが海からやってくるころ。
また去年の巣に戻ってくるだろうかと気にかけたり。
旬の魚介(初がつお):旬の野菜(行者にんにく)
今朝の庭
久しぶりに朝日の照らす庭(6:45)
きょうよう(今日の用事)
10:30 妻の病院への検診日に、運転手として付き合う
本日の主なうごき
6:35 着替え完了。
前の庭に、強い日差しが差し込んできた。
6:50 玄関から庭に出ると、さわやかな空気を深呼吸する。
久しぶりの日差しの中での庭の散策となった。
春の日差しが花壇を照らす
ギボシの新芽
玄関内の花は今盛りです。
シクラメン
10:08 病院到着
10:30予約であるが、予想以上に駐車場も混んでいた。
駐車場のまわりには、色々な色の草花が咲いていた。
目にとまった、メタじいの家にない花を二つスマホで撮った。
シバザクラ
糸スイセン
診察を終わるまで、車内で待っていたが、久しぶりの好天で車内は気温が上がりすぎ、窓を全開にしてラジオを聞きながらスマホでブログなどを見て待っていた。
11:10 薬の袋をさげて、妻が車に戻ってきた。
世のうごき
昨日の
コロナ新規感染者情報
( )内は前々日の記録
(4月4日 18:45 時点)
全国 3万0157人 (4万7345人 )
愛知県 1074人 (2088人)
豊田市 97人 (161人)
コロナ感染者は一気にはなかなか減ってこないですね。
「明日は何の日」
◎ 4月6日は
「コンビーフの日」
1875年(明治8年)の4月6日、「コンビーフ」の台形の缶(枕缶)がアメリカで特許登録されたことに由来している。
では、コンビーフとは何かといいますと、日本では一般にほぐした牛肉の缶詰のことであるが、本来は長期航海用や軍需品として使うための保存食料である「塩漬け牛肉」のことを言うそうです。
そのため欧米では、缶詰ではなくほぐした状態でもない、ブロック肉であることが一般的である。
「コーン」は現在ではトウモロコシを指すが、イギリスでは穀物全般や粒状のものを意味していたそうです。
コンビーフの缶詰は中に肉が詰めやすいように工夫されて、独特の台形の形になったのだそうです。
また、台形の面積が大きい底側から肉を詰めることにより缶の中の空気を抜き、肉の酸化を防ぎ、保存性を高める効果もあるという。
日本では近世に使われ始めた箱形の枕「箱枕」に似ていることから、「枕缶」と呼ばれている。
また、日本では1948年(昭和23年)に国産コンビーフの市販を瓶詰めで初めて開始した商社・野崎産業株式会社の食品部門(現:川商フーズ株式会社)が1950年(昭和25年)に国産初のコンビーフ缶詰を発売したようです。
缶詰を開けると出てくるのは、赤い肉の塊。
生っぽくも見えるため、火を通さないと食べられないと思う人もいるかもしれないが、もともと高熱で調理してあり、高温高圧で殺菌もしてあるため、そのままでも食べることができるそうです。
また、葉野菜やトマトなどいつものサラダのトッピングにさいの目に切ったコンビーフをのせて、お好みのドレッシングをかけるだけでボリュームのあるサラダにもつかえる。
冷蔵庫に野菜しかない!という時にはとても便利で、余り野菜とともに炒めれば、ボリューム満点のメインのおかずができあがるというのです。
コンビーフに味がついているため、味つけは少し醤油をたらす程度で様子をみながら足していくといいようです。
ゆでたじゃがいも、タマネギと一緒に炒めて調味するだけで、コンビーフの旨みが活きた美味しいジャーマンポテトが完成するそうです。
コンビーフは卵とも相性がいい。
オムレツを作る要領で、フライパンに流した卵が半熟になった頃にコンビーフを卵の真ん中にのせてふんわり包めば、コンビーフオムレツに。
しいたけ、たけのこ、お好みの野菜などとともに炒めて、出汁と醤油、みりんで味付けしたものを卵焼きの具にしても美味しいそうだ。
ゆでて潰したじゃがいもにタマネギと一緒に炒めたコンビーフを混ぜれば、コロッケの具に。
いろいろ工夫して、美味しくいただきましょう。
◎ この他(4月6日)は何の日
・しろの日
・新聞をヨム日
・北極の日
・白の日 など
それでは、また明日。
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