メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

ドライフラワーもいいね

7月20日(月)  7時起床 薄曇り  本日ニワカ雨の可能性あり
        気温 24℃  降水量 0mm  湿度57%
  予報 ムシッと暑くなる 最高 31℃   午後 曇り


朝5時27分 手洗いにおきる。
昨日は、孫の手助けもあり、張り切りすぎてしまった。
それで、疲れも残っているようだ。
何となくまだ眠たいので、再びベッドへ行く。
7時になり、時計の音楽で目覚める。


身支度ののち、朝食の準備にかかる。
朝食をすますと、妻を接骨院へ連れていった。
土曜日に手当てをしてもらったのを取り換えてもらうためだ。


11時30分 帰宅
駐車場にあるアジサイが目に留まる。

この花は、長女が以前からよくドライフラワー用に切り取っていたことを覚えていた。
ほかの種類のものは、日がたつにつれて、花柄などが枯れていくが、これだけは形がしっかりと残っている。
最近になって、白色から少しずつ色が変わってきたように見えた。
そこで、名前を覚えておこうと、ネットで調べた。

        

「ミナズキ」が一番に候補として挙がった。
説明では、「縦に長い円錐形の花房から、ピラミッドアジサイとも呼ばれています。漢字で書くと、「水無月」。旧暦の6月(現在は7月)に開花することから、名づけられた。花色は白と淡いライムグリーン。花びらは主にひと重で小さく、軽やかな印象。」
これかなと思ったが、確信がない。
まだよく似た花には、 アナベルや、西安(セイアン、シーアン)、カメレオン、フェアリーアイ、グリーンシャドウ、などがあることがわかった。


アナベルは、直径約20㎝の手まり状の花を咲かせ、満開の時は真っ白。
花を切らずにそのままにしておくとまたグリーンに。
ドライフラワーのようになります
これかもしれません。
このうちのどちらかだと思っています。
このように色が変化していくものは「秋色アジサイ」と呼ぶそうです。
「西安」は、3か月の期間をかけて、ゆっくりと花の色を変えていく。
「西安」は花持ちが大変よく、赤系ピンクからくすんだ色になり緑色へと、
さらに紅色へと変化していき、秋まで花が楽しめるアジサイ。
これではなさそうです。


また、「アナベル」や「西安」のいずれも、花を愛でたあとはドライフラワーとしても簡単にできるとして人気のアジサイだといわれているそうです。
ドライフラワーにするなら、切り取る時期を間違えないなら、家の涼しい場所に吊るしておくだけでできるそうなので、初心者にはおススメと書いてありました。


      災害救助・復興にあたってくださる みなさま



            そして