楽しみを見出すことはいいことだ
昨日のワクワクニュースはお預けとなりました。
将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36)に挑戦している第91期棋聖戦五番勝負の第3局は、渡辺棋聖が142手で勝って対戦成績を1勝2敗としたようです。
さすがに相手は“棋聖”ですね。
簡単には“棋聖”位を渡してはもらえませんでした。
さすがに地位や意地がありますからねえ。
現”棋聖”が3連敗というわけにもいかないでしょうし。
ファンとしては、一気に頂点に立ってほしかったのですが。
これは、ただの凡人の希望でしかありません。
でも、負けたことでまだまだ夢が続くということですからね。
いいでしょう。
気分一新、深呼吸をして再度挑戦してほしい。
何といっても若さがありますから。
それにしても
またまた
雨模様の一日となりそうな気配です。
朝食後、雨間を見て、庭を一回りした。
芝や草が大きく成長していて、びっくりだ。
まだアジサイも元気だ。
繁みの中に珍しい物も発見した。
アケビといいます。
今、5cmぐらいの大きさになっている。
アケビの名の由来は、秋に楕円形の果実がつき、熟すと縦に割れて白くて甘い果肉と黒い種子を覗かせる。
その様子から、「開け実」の意味で名付けられたものときいています。
実が熟すのも楽しみとなりました。
それにしても、梅雨明けが待たれてなりません。
災害救助・復興にあたってくださる みなさま
そして
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