メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

スポーツの秋です

 秋晴れのスポーツ大会の会場
10月22日(水) 起床6時10分  気温14℃  降水量0mm  湿度73% 


天気予報  スッキリしない曇り空   いつ雨が降り出すか分からない    
   最高気温 21℃  一日中曇り空  日差しが恋しい


今朝 6時50分 南の空  どんよりした曇り空
日の出  6時4分     日の入  17時8分


目覚めたときは日の出後でしたが、外は薄暗い。
まず、ストーブを点ける。
パソコンのスイッチをいれながら着替えをする。


昨日は、休み休みとはいえ、長い距離を移動したので疲れ気味である。
パソコンが立ち上がってから写真の整理をした。


昨日は、4地区の高齢者クラブスポーツ大会が、晴天のもとで行われた。
メタじいも、久しぶりの仲間に会える楽しさで、軽スポーツの部に参加した。


参加者は、マレットゴルフの55人、軽スポーツの30人でした。
参加者は、受付でまず体温測定をし、氏名の登録をした。
その後、お互いの間隔をあけて開会のイベントを行い、スタートした。

大会会場


 軽スポーツ(輪投げ・ゲート通し)
久しぶりの再会で、ゲームの成績は良くありませんでしたが、他愛のないおしゃべりが楽しい時間をくれました。
以下は、マレットゴルフの様子です。

 マレットゴルフ  10番ホール


 マレットゴルフ   4番ホール


受付や成績の集計をした「大会本部」です。

 大会本部  蜜にならないよう分散


ゲーム終了後、閉会式で入賞者の表彰とラッキー賞の発表があり終了した。
メタじいには、ラッキー賞が当たりました。
成績が良くなかったのでがっかりしていたが、仲間からの「ラッキー」の声につい照れ笑いをしてしまいました。
家に帰ってから、妻に報告をして中味を見るとお菓子の詰め合わせとなっていました。
抜けるような秋空の下での運動は、周りの環境もよく、新鮮な空気をいっぱいに吸うことができました。



「今日は何の日」
今日10月22日は「禁煙の日」です。

    スワン  スワン


2010年(平成22年)2月22日、禁煙推進学術ネットワークでは、スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!をスローガンに、毎月22日を「禁煙の日」として、日本記念日協会に登録しました。
これは、喫煙の害や禁煙の重要性に関する知識を普及・啓発することや、受動喫煙防止のための社会的な禁煙推進を活発化させることなどを目的として制定されたものです。
喫煙は、予防可能な単一で最大の「病気( 喫煙関連疾患)の原因」です。
喫煙は、肺がんを含む多くのがん、心筋梗塞などの循環器疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患、消化器疾患、歯周疾患、胎児の成長障害を含む周産期合併症、その他さまざまな病気や健康障害の原因となっています。
しかし、禁煙することによって、これらの疾患や死亡を確実にかつ劇的に減らすことができるのです。


喫煙が健康に及ぼす影響として、もう1つ重大なのは「受動喫煙」です。
喫煙による煙に含まれるさまざまな有害物質は、喫煙者が肺に直接吸い込む煙よりも、吸っていないときに立ち昇る煙により多く含まれ、喫煙者の周りにいる人が吸い込むことにより受動喫煙が起こります
喫煙による健康障害や肺がん、心疾患などの発症、あるいはそれらによる死亡の確率が禁煙により確実に下がります。
もちろん、周囲の人の受動喫煙による健康への悪影響も減ります。
そして、何よりも、目覚めがさわやかになる、咳や痰が止まる、食べ物がおいしく感じられるなど、毎日の生活がより快適で健康的になります。
火の不始末による火事の心配も無用です。
さらに、1日1箱(1箱440円)で1年間喫煙すると約16万円の出費。
5年では80万円、10年では160万円にもなったお金が、別のことに使えるようになります。
実はそれ以外にも、においがついた洋服のクリーニング代、煙(ヤニ)で汚れた壁の掃除やカーテンを取り替える費用など、喫煙には思った以上にお金がかかっているのだそうです。
禁煙すれば、これらのお金を旅行や趣味に使ったり、貯金することができます。


  「満たされて、侵されて。」

これは禁煙をうながすポスターです。
タバコを吸っている人の後ろ姿が描かれているのだが、頭がパカっと割れ、タバコの吸い殻がぎっしり詰まっている。
公式サイトやTwitterで「喫煙は快楽で満たされると同時に、健康や精神、生活も害に侵食される状況を表しています」と紹介しています。



世の中には、自然災害だけでなく人的被害も多くありますね。


これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま



台風や水害で避難されたみなさま


みんなで気持ちをしっかり持ち


ともにがんばっていきましょう。


復旧に向けても ともに頑張りましょう
         そして
  災害救助・復興にあたってくださる みなさま